エンタープライズ:ニュース 2002/10/28 20:34:00 更新


デル、日本発の省スペース型デスクトップ「OptiPlex SX260」を発売

デルコンピュータは、日本市場のニーズに基づいて開発したという、企業、教育、官公庁市場向けの省スペースデスクトップPC「OptiPlex SX260」を発表し、同日販売を開始した。

 デルコンピュータは10月28日、企業、教育、官公庁市場向けの省スペースデスクトップPC「OptiPlex SX260」を発表し、同日販売を開始した。同社によれば、OptiPlex SX260は、日本のビジネスユーザーのニーズに基づいて設計・開発した戦略商品で、世界に先駆けて日本で発表したという。

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「OptiPlex SX260」(液晶ディスプレイはオプション)

 OptiPlex SX260は、OptiPlexファミリの最上位機種である「OptiPlex GX260」と同じマザーボードを使用しつつ、PCIバスコネクタを省き、電源を外付けアダプタにするなどして、従来の省スペースデスクトップPCと比べ容積で約50%の小型サイズとした。HDDはノートPC用の2.5インチ型で、CD-ROMドライブやFDDなどは同社のノートPC「Latitude」シリーズと共通のメディアモジュールとなっている。

 CPUにはCeleron/1.7GHzからPentium 4/2.80GHzまで搭載可能で、チップセットにはIntel 845Gを採用。メモリ(DDR-SDRAM)は最大2Gバイト、HDDは最大80Gバイト(セカンドHDD使用時)搭載できる。サイズは247(幅)×242(奥行き)×85(高さ)で、重さは約3.45kg。USB 2.0ポート、ギガビットイーサネットポートを備えている。

 工具を使用せずにHDDやメモリの増設ができるほか、取り外し可能なメディアドライブのロック機構、BIOSやシステムのパスワード機能など、企業向けPCとしてのセキュリティ機能を備えている。サポート面では、24時間プレミアム電話サポート、16時までに受け付ければ当日に出張修理する「3年間当日対応オンサイト保守サービス」、「3年間パーツ保証」を標準提供する。

 OptiPlex SX260は、オプションの液晶ディスプレイ「Dell UltraSharp 1504FP」の背面に取り付けて、液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCとして使用したり、専用ブラケット(オプション)を使って、壁面や机の下に取り付けることもできる。

 OptiPlex SX260の価格は、Celeron/1.7GHz、128Mバイトメモリ、20GバイトHDD、24倍速CD-ROMドライブという最小構成で9万3800円。

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[ITmedia]



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