| エンタープライズ:ニュース | 2003/04/01 19:13:00 更新 |

米オラクル、Javaアプリケーションサーバ「Oracle9i AS Java Edition」を提供開始
米オラクルは、Javaアプリケーションサーバ「Oracle9i Application Server Java Edition」の提供を開始する。
米オラクルは米国時間3月31日、Javaアプリケーションサーバ「Oracle9i Application Server Java Edition」(Oracle9i AS Java Edition)の提供を開始すると発表した。
同製品は、J2EEに完全対応したアプリケーションサーバ「Oracle9iAS Containers for J2EE」、Javaの統合開発環境「Oracle9i JDeveloper」、XMLとWebサービスに対応したHTTPサーバ「Oracle HTTP Server」、Javaオブジェクトとリレーショナル・データとのマッピングツール「Oracle9iAS TopLink」、システム全階層のパフォーマンス監視・管理ツール「Oracle Enterprise Manager」の5機能をパッケージ化して提供するもの。同製品は、LinuxおよびWindowsに対応する。
価格は、1CPUあたり5000ドル。指名ユーザーライセンスによる購入も可能となっている。また、ISV用のパッケージ組み込みライセンス「Embedded License」は、「Oracle Partner Network」の会員に無償提供する。同製品の開発者向けダウンロード評価版については「Oracle Technology Network」から無償で入手できる。
日本での提供は、5月からを予定。ライセンス価格は1CPUあたり62万5000円、1指名ユーザーあたりは1万2500円となる。ISV向けパッケージ組み込み用ライセンス「Embedded License」の無償提供および「Oracle9iAS TopLink」への対応については、現在のところ未定としている。
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