エンタープライズ:ニュース | 2003/04/10 21:52:00 更新 |
コレガ、1000BASE-T Ethernet対応スイッチングハブを販売開始
コレガは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T Ethernet対応のスイッチングハブ2製品を発表した。
コレガは4月10日、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T Ethernet対応のスイッチングハブ「corega GSW-4P」および「corega GSW-8」を販売開始すると発表した。
corega GSW-4Pは4ポート、corega GSW-8は8ポートを搭載。いずれも、オートネゴシェーション機能で自動認識し最適の速度で動作が可能なほか、全ポートAuto MDI/MDI-Xに対応し、クロス/ストレートケーブルを自動認識して接続できる。
価格は、corega GSW-4Pが1万1300円、corega GSW-8が2万1700円。
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[ITmedia]