エンタープライズ:ニュース 2003/08/29 18:19:00 更新


ストレージ管理の新次元へ、「VERITAS VISION 2003 JAPAN」開催

10月8日、ベリタスソフトウェアはストレージテクノロジカンファレンス「VERITAS VISION 2003 JAPAN」を開催する。データ保護、ストレージ管理、クラスタリング、そして新たに加わったベリタスソフトウェアのアプリケーションパフォーマンス管理製品に関するノウハウについてなど、多彩なセッションが開かれる。

 ベリタスソフトウェア(ベリタス)は10月8日、同社のストレージテクノロジカンファレンス「VERITAS VISION 2003 JAPAN」を赤坂プリンスホテルで開催する。ストレージ管理ソフト市場を牽引する同社の最新技術を中心に、新次元のストレージ管理ソリューションが示される。

 今年5月、米国ベリタスはラスベガスで開いた「VERITAS VISION 2003 Las Vegas」で、ユーティリティコンピューティングの実現に向けた製品を投入すると発表。それに続く7月、日本でもユーティリティコンピューティング戦略を旗印に、“新生ベリタス”をアピールしている。ストレージ管理ソフトの雄は、データを中心にITインフラ全体にわたるサービスの司令塔を目指している。

 この戦略を支える具体的な製品も見え始めた。昨年末に買収を発表し、吸収を終えた米Precise Software Solutionsの「i3(アイ キューブ)」がその一つだ。5億3700万ドルという大規模買収で手に入れたi3は、SAPやOracle、BEA、Microsoft Exchangeといった基幹アプリケーションのパフォーマンスをエンドユーザーの視点から常時管理できる。また今年度中には、サーバ自動プロビジョニングソフトの「VERITAS OpForce」、そしてサービスレベル管理コンソール「VERITAS Service Manager」の米国リリースも控えている。

 VERITAS VISION 2003 JAPANでは、同社の製品ソリューションを「STRAGE MANAGEMENT」「APPLICATION PERFORMANCE」「BUSINESS CONTINUITY」「DATA PROTECTION」の4カテゴリーに分け、全28セッションが開催される。

 STORAGE MANAGEMENTのカテゴリーでは、ストレージの仮想化や同社のリソース集中管理ソフト「VERITAS SANPoint Control」に関するセッションなどが開かれる。また、APPLICATION PERFORMANCEのカテゴリーは、i3によるOracleデータベースのパフォーマンス管理などをテーマにしたセッションが並ぶ。

 BUSINESS CONTINUITYカテゴリーでは、クラスタリングやレプリケーションなど、DATA PROTECTIONカテゴリーでは、同社の国内主力バックアップソフト「VERITAS NetBackup」の活用テクニックなど、多彩なセッションが用意されている。

 同カンファレンスに合わせ、ゲイリー・ブルームCEOとエグゼクティブバイスプレジデントのマーク・ブレイグマン氏も来日。基調講演を行う両氏が直接、日本のユーザーに向けて、ストレージ管理から大きく踏み出したベリタスの所信を語ることになりそうだ。

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[ITmedia]



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