エンタープライズ:ニュース 2003/11/13 16:43:00 更新


マイクロソフト、個人情報取り扱いでプライバシーマーク認定を取得

マイクロソフトは、10月24日付けでプライバシーマーク審査会から「プライバシーマーク」の付与認定を受け、同マークの利用を開始すると発表した。

 マイクロソフトは11月13日、10月24日付けでプライバシーマーク審査会から「プライバシーマーク」の付与認定を受け、同マークの利用を開始すると発表した。

 プライバシーマークは、社団法人情報サービス産業協会(JISA)と財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)の指定機関契約に基づいて、適切な個人情報の取り扱い保護措置を講じていると認められた企業に認定付与されるもの。1998年10月に定められた。企業はこのマークを取得することで、個人情報を適切に扱っていることを消費者に訴求でき、消費者にとっては、その企業の個人情報の取り扱いの適否を判断する基準にできる。

 プライバシーマークの取得にあたり、マイクロソフトでは独自の個人情報取り扱いに関する日本語版および英語版のオンライントレーニングコンテンツを構築。社員や派遣社員、協力会社各社などを対象にしたオンライントレーニングを実施したという。また、個人情報の特定と取り扱い記録作成のためのオンラインツール、個人情報案件管理システムを構築、運用しているほか、マイクロソフトから業務委託を受けている企業へは「個人情報保護規程」に沿った契約や覚え書きを取り交わした上で、業務にあたってもらうとしている。

 同社では、プライバシーマークの取得は「Trustworthy Computing」の取り組みの一つを具現化したものだとしている。

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[ITmedia]



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