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2004/02/25 22:13:00 更新
APC Japan、マルチOS対応の電源管理ソフトを販売開始
APC Japanは、電源管理ソフトウェア「PowerChute Business Edition v7.0」を発表した。
エーピーシー・ジャパン（APC Japan）は2月25日、電源管理ソフトウェア「PowerChute Business Edition v7.0」を発表した。
PowerChute Business Edition v7.0は、従来製品の最新バージョン。新たに、基本的な電源管理機能のみを提供する「Basic」版と、Basic版に付加価値機能を追加した「Deluxe」版の2種類をラインアップし、顧客はシステムニーズに見合ったパッケージを選択できるようになったという。
価格は、Basic版が1万5700円、Deluxe版が3万1400円で、3月3日から出荷する。
なお、同ソフトは、既存製品である「PowerChute plus」の後継として位置付けられ、今後PowerChute plusのバージョンアップは行われない予定とのこと。
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エーピーシー・ジャパン[ITmedia]
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