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2004/04/06 23:20 更新

日本HP、「PA-8800デュアルプロセッサモジュール」搭載サーバを発表
日本HPは、「HP 9000サーバシリーズ」に、「PA-8800デュアルプロセッサモジュール」を採用した製品の販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4月6日、「HP 9000サーバシリーズ」において、新プロセッサ「PA-8800デュアルプロセッサモジュール」を採用し、同シリーズの刷新と販売開始を発表した。

「HP9000 Superdome」
PA-8800デュアルプロセッサモジュールは、単一チップ上に2つのプロセッサを実装するアーキテクチャを採用したPA-RISCプロセッサ。これにより、シングルプロセッサとして約50パーセント、デュアルプロセッサモジュールとの比較で2.5倍以上のパフォーマンスを実現したという。また、デュアルプロセッサモジュールの採用により、同一筐体において2倍のプロセッサ数を搭載可能とした。
新しいPA-8800搭載サーバは、現行モデルのサポートOSと同じHP-UX11iv1をサポートしており、アップグレードに際してシステム環境を変更する必要がなく、既存のアプリケーションやデータをそのまま利用できるほか、将来、同サーバをItanium 2搭載の「HP Integrityサーバ」へ統合するための段階的なロードマップを用意しているとのこと。
価格は110万円から。
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