ITmedia エンタープライズ：日本コンピュウェア、MDA対応UMLモデリングツールの最新版を販売開始

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2004/04/20 22:38 更新

日本コンピュウェア、MDA対応UMLモデリングツールの最新版を販売開始

日本コンピュウェアは、UMLモデリングツール「OptimalJ 3.1」の販売を開始した。

　日本コンピュウェアは4月20日、UMLモデリングツール「OptimalJ 3.1」の販売開始を発表した。

　OptimalJ 3.1は、MDA対応が特徴である「OptimalJ」の最新版。新たに、日本BEAシステムズの統合開発環境「BEA WebLogic Workshop TM 8.1J」と連携し、WebLogic環境でのJ2EE開発の作業効率を向上することで、短期間での高品質なアプリケーション構築を可能にしたという。

　価格は、最小限の機能だけを装備した「Developer Edition」が10万9200円（税込み）、開発チーム向けの「Professional Edition」が68万2500円（税込み）から。

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