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2004/05/25 18:15 更新


ライブドア、サン、MCSが事業提携、LindowsOSとStarSuite 7のOEM供給へ

MCSは「LindowsOS」と「StarSuite 7」のOEM供給を受けることで、それらをプリインストールしたリユース・パソコンを販売可能となった。同市場での拡販を狙う。

 ライブドアとサン・マイクロシステムズは5月25日、エム・シー・エス(MCS)とソフトウェアのOEM供給に関する契約を締結した。

 今回、MCSはライブドアから「LindowsOS」を、サンからは、Microsoft Officeとの高い互換性を持ち、XMLにも対応したオフィススイート「StarSuite 7」のOEM供給を受ける。これにより、MCSは、これらのソフトを自社で販売するリユース・パソコンにプリインストールして出荷できることになる。

 リユース・パソコンとは、企業や個人から不要になった中古パソコンを回収し、データの消去やクリーニングなどのリファビッシュ(再生)を施した後、出荷検査と動作確認をした上で中古パソコンとして販売するもの。同市場は、中古パソコンの増加と、コストにシビアな目を向ける市場のニーズが合致し、大きな市場へと変わりつつある。

 MCSでは、同社の営業部が全国で営業展開をするほか、自社で運用するインターネット販売サイト「アルフシステム」を通じて、教育機関、企業及びコンシューマー向けに年間1万台の販売を見込んでいる。

[西尾泰三,ITmedia]

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