Linux/オープンソース推進企業2005年に向けて:UNIX USER2005年2月号「新春お年玉企画」より転載
UNIX USER2005年2月号では新春お年玉企画として、Linux/オープンソースを牽引しようとしている企業のコメントが掲載されている。何を目指し、どのように動くのか、各企業の向かう道を見てみよう。また、各企業からはプレゼントも提供されている。
ここ数年、Linuxを中心としたPC UNIXの普及によって、UNIX系環境はかなり一般なものになりました。一般ユーザーでもPC復旧などでUNIX環境を利用する時代です。そして、オープンソースという言葉も定着しました。ちょうどUNIXをキーワードとして業界に激震が走った十数年前と同じように、今度はオープンソースをキーワードに、よりエンドユーザーも巻き込んだ形で、さらなる実りを求めて動き出そうとしています。
そこで2005年のスタートにふさわしく、Linux/オープンソースを牽引しようとしている企業の方々からコメントをいただきました。何を目指し、どのように動くのか、各企業の向かう道をご覧ください。
一方本誌では、これまでUNIX系OSの活用情報を中心に、そしてここ数年はとくにその仕組みについて注力して情報を提供してきました。今後10年以上は続くであろうオープンソースのコンピューティングでは、よりしっかりとしたドキュメントが求められていますので、これまで以上に、役立つ、そして楽しく学べる記事を提供していきたいと考えています。2005年以降もご愛読をよろしくお願いいたします。
UNIX USER編集部 編集長 渡辺真次
プレゼント応募要項
お年玉プレゼントをご希望の方は、UNIX USERホームページの左側メニューの「読者アンケート」にお答えのうえ、希望するお年玉プレゼント番号を選択してください。必要事項が記入されていない場合は、応募を無効とさせていただきますのでご注意ください。応募者多数の場合は抽選となります。また、キーワードの欄には、
「オープンソース」
と入力してください。
応募の締め切りは、2005年1月31日。お年玉プレゼント当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
なお、このお年玉プレゼントに当選なさった方は、本号のほかのプレゼントには当選できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
プレゼント提供企業
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