ニュース
TISとインフォマティカ、データ統合ソフトの販売で協業
ITホールディングスグループのTISと米Informaticaの日本法人、インフォマティカ・ジャパンが協業すると発表した。
ITホールディングスグループのTISと米Informaticaの日本法人、インフォマティカ・ジャパンは、データ統合ソフトウェア「PowerCenter」の販売で代理店契約を締結した。
TISは、InformaticaのPowerCenterを複数の企業システムの統合や情報資産の管理などを望む顧客向けに提供する。2010年までに3億円の販売を目指している。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
関連記事
- 現実解に育つSOA、弱点はデータ品質の維持――米Informatica
米Informaticaで上級副社長兼CTOを務めるジェームズ・マカリアン氏はSOAのリスクはあるがソフトウェアで解決できると話す。日本法人の内田社長は「潮目が変わった」と強気だ。 - データ Matters――情報経済における価値
データ統合ソフトウェア大手の米Informaticaは10回目の年次カンファレンス「Informatica World 2008」を米ラスベガスで開催している。ビジネスのグローバル化に伴うデータの分散により、データ統合への需要がさらに高まると強調している。 - データ Matters――情報経済における価値
データ統合ソフトウェア大手の米Informaticaは10回目の年次カンファレンス「Informatica World 2008」を米ラスベガスで開催している。ビジネスのグローバル化に伴うデータの分散により、データ統合への需要がさらに高まると強調している。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.