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リーナス・トーバルズ、10月に来日
Linuxカーネルの生みの親にしてThe Linux Foundationのフェローでもあるリーナス・トーバルズ氏が10月に来日し、Rubyのまつもと氏などと「第1回 Japan Linux Symposium」の基調講演を行うことが明らかとなった。
Linuxカーネルの生みの親にしてThe Linux Foundationのフェローでもあるリーナス・トーバルズ氏が10月に東京で開催される国際技術シンポジウム「第1回 Japan Linux Symposium」の基調講演のため来日することが明らかとなった。
このシンポジウムは、The Linux Foundationが10月21〜23日にかけて開催するもので、初日の基調講演は「OSS/Linuxが拓くオープン・イノベーション」をテーマに、トーバルズ氏のほか、Rubyのまつもとゆきひろ氏やウィキノミクスの共著者であるアンソニー・ウィリアムス氏などが登壇する予定。
基調講演の参加費は無料で、基調講演のみの参加登録も開始されている。シンポジウムは全体で約60セッションが予定されている。
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