日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか:電子ブックレット特別編
ブログ、Twitter、そしてFacebookなど、ソーシャルメディアを活用する企業が増えています。ソーシャルメディアは企業にとって、必須のマーケティングツールとなるのでしょうか。トライバルメディアハウスの池田紀行氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏がUstreamで対談した内容をPDF形式でまとめました。
8月27日にUstreamで放送した特別対談「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」の内容をPDF形式でまとめました。アイティメディアIDの登録ユーザーは無償でダウンロードできます。登録が済んでいない方は、この機会にぜひご登録ください。
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Ustream特別番組:日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか
ゲストは『キズナのマーケティング』(アスキー新書)の著者であるトライバルメディアハウス 代表取締役社長の池田紀行氏、ソーシャルメディアのエキスパートで国内外の事例にも詳しいループス・コミュニケーションズ 代表取締役の斉藤徹氏です。モデレーターはアイティメディア 代表取締役会長の藤村厚夫が務めました。
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対談内容はPDFでまとめて読めます→「日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか」
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対談者プロフィール
池田紀行氏 プロフィール
1973 年横浜市生まれ。マーケティングコンサルティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、プランニング事務所を経て、ネットマーケティング会社のクチコミマーケティング実践機関WOMM Lab. General Managerに就任。06年イギリスのクリエイティブブティックとバイラルマーケティングを専業とするジョイントベンチャーを設立、代表取締役社長に就任。07年、株式会社トライバルメディアハウスを設立。Twitterアカウントは「@ikedanoriyuki」
斉藤徹氏 プロフィール
1985 年慶応義塾大学理工学部卒業、同年日本アイ・ビー・エムに入社し、ソフトウェア技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで幅広いプラットフォームで開発作業に従事する。91年フレックスファーム創業、携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。フレックスファームの全株式を KSKに売却。05年ループス・コミュニケーションズ創業。Twitterアカウントは「@toru_saito」
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ITmedia エンタープライズで過去注目を集めた記事を、PDF形式の電子ブックレットとして再編集しました。レイアウトはiPadにも最適化しています。今後も、毎週月曜日のお昼(祝日除く)に更新していきます
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