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日本通運×アクセンチュアの124億円訴訟に学ぶ、なぜ大規模開発は“燃える”のかITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook

システム開発案件をめぐって、日本通運がアクセンチュアに124億円を損害賠償として請求した。しかしこれは2社に固有の要因による“失敗”ではない。SIer側のPMとして40年の経歴を持つ筆者が、大規模開発が“燃えやすい”構造的要因と、同じ轍を踏まないための方策を考察する。

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 日本通運の基幹システム開発は、受注したアクセンチュアに対する124億円の損害賠償請求に発展した――。日本通運が2023年7月にアクセンチュアを提訴した件では、124億円という訴訟額の大きさや、両社の言い分のすれ違いに注目が集まった。

 しかし、これは2社に固有の“失敗”ではない。日本のシステム開発における商慣習が招いた構造的要因が背景にある。言い換えると、同じ失敗が繰り返される土壌は、数年たった今でも基本的には変わらないままだ。

 SIerのPMとして大規模開発を率いた経験を持つ筆者が、読者が同じ轍を踏まないために、訴訟に至った失敗の要因を分析・考察する。

 (収録記事は2024年11月に公開したものです。本ブックレットにおける筆者の見解は、当時の報道内容と、当時公開された裁判記録の一部に基づいています)

ブックレットサマリー

  • プロジェクトの規模によって変わるPMの役割と、必須となるテスト工程の違い
  • プロジェクトの難易度を跳ね上げる「現行機能保証」の正体
  • 日本独自の「受託契約」が発受注企業双方に負わせるリスク
  • ユーザー企業が負うコスト以外のダメージ

ブックレットのダウンロードはこちらから

 本ブックレット(全16ページ)は、ITmedia エンタープライズで掲載した解説記事を基に再構成しています。

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