自転車用「レインコート」おすすめ3選＆売れ筋ランキングTOP5 リュック対応＆ロング丈で雨の日の自転車通勤を快適に【2022年5月版】
6月になると本格的な梅雨を迎えます。すでに地域によっては梅雨入りしているところもあるでしょう。雨の日が続くと通勤・通学が大変ですよね。どうしても自転車でないと移動できない人は、レインコートを活用すると思います。でも「ぬれてしまう」「肌触りが良くない」など、使っていると悩みも出てきます。今回は、雨の日の自転車走行に向いているレインコートのおすすめと、レインコートの売れ筋ランキングを紹介します。
6月になると本格的な梅雨を迎えます。すでに地域によっては梅雨入りしているところもあるでしょう。雨の日が続くと通勤・通学が大変ですよね。どうしても自転車でないと移動できない人は、レインコートを活用すると思います。でも「ぬれてしまう」「肌触りが良くない」など、使っていると悩みも出てきます。
今回は、雨の日の自転車走行に向いているレインコートのおすすめと、レインコートの売れ筋ランキングを紹介します。ぜひ買い替えの参考にしてみてくださいね。
ここでは5月17日12:00現在のAmazonの売れ筋ランキングをもとに記事化しています
自転車用「レインコート」おすすめピックアップ：大久保製作所「マルト（MARUTO） 自転車屋さんのポンチョ」
「マルト（MARUTO） 自転車屋さんのポンチョ」は、自転車走行用に設計されたレインコートです。前の丈は長く、後ろの丈は車輪に巻き込まれないように短くなっています。そのため、前かごがない、泥除けがない自転車には使用できません。
前の丈は自転車のかごに掛けて使用します。適度に重量感がある生地を使用し、前方には「メクレ防止クリップ」が付いているので、ポンチョがめくれ上がって視界を防ぐことはありません。また前方から風が入ってくる仕様なので、ポンチョ内の不快な蒸れを防ぎます。
生地には撥水加工、ミシン目には止水加工を施しているので、ポンチョ内への雨の侵入をしっかり防いでくれるのもうれしいポイントです。Amazonでの販売価格は2200円前後となっています。
自転車用「レインコート」おすすめピックアップ：カジメイク「ピラルク（PIRARUCU） サイクルモードハイポンチョ」
カジメイクの「PIRARUCU（ピラルク） サイクルモードハイポンチョ」は、男女兼用のポンチョです。夫婦で同じものを使いたい人などに便利ですね。
防水素材の「TPUラミネート」を採用しているので、ポリウレタン樹脂よりも劣化しにくく防水性が高くなっています。さらに手の甲までしっかり覆う手甲カバーも付いています。販売価格は4400円前後です。
自転車用「レインコート」おすすめピックアップ：カジメイク「ウィズレインハイポンチョPlus サムシング」
サムシング（SOMETHING）のおしゃれなデザインが特徴なのが、カジメイクの「ウィズレインハイポンチョPlus サムシング」です。全身を覆うロング丈で、リュックにも対応しているため自転車での使用に便利です。
また、別売りのレインバイザーをドットボタンで取り付けることもできます。重さは約360gと軽量です。販売価格は4400円前後となっています。
Amazon「メンズレインコート・ポンチョ」売れ筋ランキングTOP5
Amazon.co.jpではどのようなレインウエアが人気なのでしょうか。ここではAmazon「メンズレインコート・ポンチョ」売れ筋ランキングTOP5を紹介します。
第5位 キウ（KiU）「ニュースタンダード レインポンチョ」
第4位 カジメイク「ピラルク（PIRARUCU） サイクルモードハイポンチョ」
第3位 アウトドアプロダクツ（OUTDOOR PRODUCTS）「レインポンチョ」
第2位 アウトドアプロダクツ（OUTDOOR PRODUCTS）「レインコート」
第1位 Hoomoi「レインコート」
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