高機能「スマホポーチ」おすすめ5選　小物ガジェットを身軽に持ち歩ける！　ショルダータイプやリュックに付けられるモデルなど【2022年6月版】

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スマホポーチ：装着方法を確認

　スマホポーチはバッグや腰のベルトに装着して、両手をふさがずに身軽に持ち運べるモデルが多いです。例えば、カラビナ付きのスマホポーチはリュックなどのショルダーベルトに付けられるため、毎日の通勤はもちろん、ハイキングやキャンプなど、アウトドアシーンでも重宝します。

　ベルトループが付いているスマホポーチは、ベルトを通して装着可能。ショルダーストラップが付いているモデルは斜め掛けや首掛けができます。シーンに合わせて付け方を変えたい人は、複数の装着パターンに対応しているモデルを検討してみましょう。

スマホポーチ：アクティブなシーンでは撥水加工されたものが安心

　最近のスマホは防水性能が備わっていることが多いですが、それでも水中に落として壊れてしまう可能性もあります。そのため、アクティブなシーンでの使用を考えている場合には、水ぬれに強い素材のポーチを選ぶと安心です。

　生地表面に撥水加工が施されているものや、生地自体に防水効果がある素材を使用しているものがおすすめです。また、止水ジッパーを使用しているポーチも、水の侵入を防いでくれます。

おすすめのスマホポーチはコレ！

エレコム「ポーチ」

　エレコムの「ポーチ」（P-02CCBK）は、ベルトループ、ショルダーベルトループ、カラビナフックが付いていて、場面に合わせて装着方法が選べます。開口部がフラップタイプなので、収納物を取り出したいときに素早く取り出すことができます。

　4～5.5インチまでのスマホを収納可能。耐久性に優れたポリエステル素材を使用しているので、アウトドアなどのアクティブなシーンでも活躍します。ポーチ側面には柔軟性の高いゴム素材を使用しているため、薄型でかさばらないのもうれしいポイント。Amazonでの販売価格は750円前後とリーズナブルです。

サンワダイレクト「スマホポーチ 3WAY取付」

　サンワダイレクトの「スマホポーチ 3WAY取付」（200-BAGOP1BK）は、リュックのベルトやショルダーベルト、ズボンのベルトに3通りの方法で取り付けられるスマホポーチ。6.5インチまでのスマホに対応しています。

　クッションを内蔵していて、スマホを衝撃から守ります。ダブルファスナー仕様なので、開け閉めしやすいのもうれしいポイント。フロントポケットが付いていて、スマホのほかにモバイルバッテリーやケーブルなども収納できます。Amazonでの販売価格は2000円前後です。

チャムス（CHUMS）「ショルダーバッグ」

　チャムス（CHUMS）の「ショルダーバッグ」（CH60-3230）は、斜め掛けや首掛けができるショルダータイプのスマホポーチ。ショルダーロープはストッパーで長さを調整できるので、子供から大人まで幅広く使用できます。

　生地の表面に撥水、撥油、防汚性能を持った加工剤を使用しているので、水や汚れに強いのが特徴。メインポケットはマグネットボタンが付いていて、開け閉めがしやすいです。また、背面ポケットはスマホ画面や中身が確認できるように、透明ビニール窓を使用しています。サイズは19（縦）×11（横）×3.5（マチ）cm。Amazonでの販売価格は3600円前後です。

アウトドアプロダクツ「ショルダーバッグ ミニ」

　アウトドアプロダクツの「ショルダーバッグ ミニ」（22449886）は、スマホや小さめの財布などを入れて持ち歩けるスマホポーチ。ショルダーバッグとして使用できるほか、付属のカラビナやベルトループを使って、かばんやベルトなどに取り付けることもできます。

　内部にはインナーポケット、フロントにはジッパー式のポケットが付いていて、鍵などの小物を分けて収納するのに便利です。カラーはグリーン、ネイビー、オールブラック、ブラック／グレーの4色展開で、サイズは17（縦）×12（横）×4（マチ）cm。Amazonでの販売価格は2700円前後です。

ポーター（PORTER）「フラッシュ ショルダーポーチ」

　ポーター（PORTER）の「フラッシュ ショルダーポーチ」（689-05945）は、軽量な生地を使用した、斜め掛けや首掛けができるスマホポーチ。5.5インチ程度までのスマホを収納できます。

　ベルクロ留めのベルト、ベルトループ、カラビナが備わっているので、腰のベルトやバッグなどに付けることもできます。生地の表面にはテフロンRファブリックプロテクター加工、ファスナーにはテープ部分に撥水加工を施すことで防水性を高めています。Amazonでの販売価格は1万円前後です。

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