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「アウトドアウォッチ」おすすめ4選 スントやカシオなど マップ機能やGPS機能搭載で頑丈【2022年8月版】

登山やキャンプなどに持っていきたい「アウトドアウォッチ」。GPS機能が搭載されていたり、心拍数や消費カロリーを計測できたりと機能性が充実しています。耐久性、耐水性が高く、タフに使い続けられるのもうれしいポイントです。登山やキャンプなどに持っていきたい「アウトドアウォッチ」。GPS機能が搭載されていたり、心拍数や消費カロリーを計測できたりと機能性が充実しています。耐久性、耐水性が高く、タフに使い続けられるのもうれしいポイントです。

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 登山やキャンプなどに持っていきたい「アウトドアウォッチ」。GPS機能が搭載されていたり、心拍数や消費カロリーを計測できたりと機能が充実しています。耐久性、耐水性が高く、タフに使い続けられるのもうれしいポイントです。


SUUNTO「SUUNTO 9 PEAK」(出典:Amazon

 ここでは、おすすめのアウトドアウォッチを紹介します。

おすすめアウトドアウォッチ:SUUNTO「SUUNTO 9 PEAK」

 フィンランド初のブランド「SUUNTO」(スント)の「SUUNTO 9 PEAK」は、北欧らしいシンプルでミニマルなデザインながら、アウトドアで活躍する多くの機能を備えています。

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SUUNTO「SUUNTO 9 PEAK」(出典:Amazon

 GPS機能を備えており、時計上にアウトドアマップとヒートマップを表示。また、血中酸素レベル計測や消費カロリー計測、心拍、速度、距離、方角、高度の計測も可能です。

 グレード5チタンを採用し、高い耐久性を実現しています。バッテリーのもちも良く、GPSを使用した状態でも最大170時間稼働します。1時間で100%充電が可能。直径約43mm、厚さ約10.6mmとコンパクトなのも魅力です。

おすすめアウトドアウォッチ:カシオ「Gショック G-SQUAD PRO」

 G-SHOCK初のWear OS by Googlを搭載したラインが「G-SQUAD PRO」です。


カシオ「Gショック G-SQUAD PRO」(出典:Amazon

 GPS機能により、運動時の位置情報を取得し、距離、速度、ペースを計測。また、光学式センサーにより手首での心拍計測が可能です。

 カシオオリジナルアプリを使えば、毎日のトレーニングからアウトドアアクティビティまで幅広いスポーツ計測に活用できます。

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 G-SHOCK独自の耐衝撃構造を採用し、20気圧防水を実現したタフさもポイントです。

おすすめアウトドアウォッチ:カシオ「プロトレックスマート」

 カシオの「プロトレックスマート」は、オフラインでも地図が見られる機能があるため、登山をする人に特におすすめです。事前に地図をダウンロードしておくことで、スマートフォンの電波が届かない場所でも現在地を確認できます。


カシオ「プロトレックスマート」(出典:Amazon

 オフラインのカラー地図とGPS機能を長時間使える「エクステンドモード」搭載。1回の充電で最大3日間使用可能なので、泊りがけの登山にも対応できます。高度、気圧、方位の一括表示も可能です。

おすすめアウトドアウォッチ:シチズン「プロマスター エコ・ドライブ MARINEシリーズ ヨットタイマー」

 シチズンのスポーツウォッチ「プロマスター」シリーズのモデル。ヨットレースにも対応可能な20気圧防水です。


シチズン「プロマスター エコ・ドライブ MARINEシリーズ ヨットタイマー」(出典:Amazon

 シチズン独自のムーブメント「C660」を搭載。レースタイマー機能、ワールドタイム機能、クロノグラフ機能を備えています。ブラックとブルーで仕上げたデザイン性の高いケースは、普段使いとしても活躍しそうです。

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