今売れている「スティッククリーナー」おすすめ3選&ランキング マキタの定番品やツインバードが人気【2023年2月版】
現在どのようなスティッククリーナーが人気なのでしょうか。今回は、Amazonの売れ筋ランキングを基に集計したランキングと、特に注目のおすすめ製品をピックアップしてご紹介します。
手軽に使えて、コンパクトに収納できる「スティッククリーナー」。コードレスで使えるものや、軽いもの、吸引力の高いものなどスペックもさまざまで、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
現在どのようなスティッククリーナーが人気なのでしょうか。今回は、Amazonの売れ筋ランキングを基に集計したランキングと、特に注目のおすすめ製品をピックアップしてご紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2023年2月6日16:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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マキタ(Makita)「コードレス掃除機 CL108FDSHW」
こちらはマキタの軽量定番モデルです。重さ1kgと圧倒的に軽く、腕に負担がかかりにくいのが魅力的。コードレスで持ち運びしやすく、広い家の掃除に使いやすいでしょう。ヘッドが小さいため、狭いところの掃除も可能です。
ワンタッチスイッチ式のため、ボタンを押し続ける必要はありません。ゴミが溜まったら、カプセル部分をひねってそのまま外して簡単に捨てられます。充電22分につき、標準モードで約25分稼働します。
ツインバード(TWINBIRD)「スティック型 クリーナー TC-E123SBK」
ツインバードのスティッククリーナーは、ハンドル部分を取り外してハンディタイプとしても使える優れもの。コード式で、スイッチは上下2カ所に設置されており、屈まずに操作できます。
高速遠心分離によってゴミと空気を分離し、フィルターの目詰まりを軽減。それによって、吸引力を持続できるのが特徴です。
シンプルなデザインで部屋になじみやすいのも魅力です。ボディは自立式で、背面にはコード巻が付いており、綺麗に収納できます。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCA-110-B」
アイリスオーヤマのスティッククリーナーは、2段遠心分離によって強力な吸引力を持続できるのが魅力です。
ハンディタイプとしても使えるため、室内の狭い場所や車の中などでも活躍します。また、コード式なので、充電時間を気にせず使用できて便利です。
ダストボックスは紙パックを使わないタイプなのでコスト削減につながり、手を汚さずにたまったごみを捨てることも可能です。ダストカップとサイクロンユニットは丸ごと水洗いすることによって、吸引力も長持ちします。コードレスモデルもラインアップされているので、そちらもチェックしてみてください。
スティッククリーナー売れ筋ランキング|10~4位
10位:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「コードレス スティッククリーナー SCD-160P-T」
9位:HAHIHU「コードレス スティッククリーナー」
8位:日立(HITACHI)「ラクかる コードレス スティッククリーナー PV-BL1H W」
7位:iwoly「コード式 スティッククリーナー」
6位:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCA-110-B」
5位:PRETTYCARE「コードレスクリーナー」
4位:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCD-120P-W」
スティッククリーナー売れ筋ランキング|トップ3
3位:ツインバード(TWINBIRD)「スティック型 クリーナー TC-E123SBK」
2位:マキタ(Makita)「コードレス掃除機 CL108FDSHW」
1位:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCD-181P-B」
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