「スティッククリーナー」売れ筋ランキング＆おすすめ3選 定番のマキタほか国産製品が人気【2023年3月版】
Amazon.co.jpでも人気の「スティッククリーナー」。どの製品が支持を集めているのかAmazonの売れ筋ランキングのトップ10製品をピックアップして紹介します。
思い立ったときに気軽に掃除ができる「スティッククリーナー」。ゴミやホコリが気になったらすぐに使えるので、きれいな部屋を維持できると人気です。
スティッククリーナーを選ぶポイントは、重さ、バッテリー駆動時間、吸引力、お手入れの手軽さ、アタッチメントの豊富さなどです。
ここでは、おすすめのスティッククリーナーをAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともに紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング（2023年3月4日11:00現在）に基づいてランキングを集計しています。
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今売れているスティッククリーナー：超軽量で掃除が苦にならない マキタ(Makita)「カプセル式コードレス掃除機 CL108FDSHW」
マキタのスティッククリーナーはとにかく軽く使いやすいことが特長。バッテリーを含めた重さが約1kgで、長時間掃除しても腕が疲れにくいです。掃除中はスイッチを押し続けたりトリガーを握り続けたりする必要もありません。力の弱い女性でも片手で負担なく広い場所の掃除ができるためベストセラー製品であることも納得です。
掃除後のメンテナンスは、パイプを外し、本体のカプセルを回してゴミ箱に捨てるだけ。ランニングコストもかかりません。電動工具メーカーとしてファンの多いマキタ。パワーや充電時間の速さにも定評があります。
今売れているスティッククリーナー：コスパに優れた2wayタイプ ツインバード(TWINBIRD)「スティック型クリーナー TC-E123SBK」
安心の国産品質ながら低価格で人気のツインバード。「スティック型クリーナー TC-E123SBK」は、スティックとハンディの2wayの使い分けができて便利。4.5mのコード式なので、いつでも使いたいときに、長時間好きなだけ使えます。コードは背面に巻くことができ、使うときには180度回転して取り外せます。
高速遠心分離サイクロンによってゴミと空気をしっかり分離し、吸引力が持続します。フィルターの目詰まりも少ないので、お手入れも簡単です。コンパクトな自立式でわずかなスペースでも立てて置けるので、狭い部屋でも邪魔になりません。お手頃価格であることもうれしいポイントです。
今売れているスティッククリーナー：髪の毛などが絡みにくい 日立(HITACHI)「ラクかるスティック PV-BL1A1」
日立の「ラクかるスティック PV-BL1A1」は、アルミ製の「ハイパワー3Dファンモーター」を搭載した約1.1kgの軽量タイプ。自走コンパクトヘッドにより、楽に前進するので「ラクかる」の名のとおりスイスイ掃除が進みます。ファンを立体形状にしたことで空気の流れを効率よく制御し、強い吸引力を実現しています。
ヘッドの回転ブラシの先端をループ形状にした「からまんブラシ」を採用することで、髪の毛などがからまりにくく、すっきり吸引するため、じゅうたんの掃除もストレスがありません。集めたゴミを「からまんプレス構造」により圧縮し、捨てる際に「ごみダッシュ」機能で簡単に押し出してくれるのでお手入れも簡単です。機能性を重視する人におすすめです。
スティッククリーナー売れ筋ランキング：10位～4位
10位：iwoly「コード式スティッククリーナー V600」
9位：アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCA-110-B」
8位：日立(HITACHI)「ラクかるスティック PV-BL1A1」
7位：Vactidy「スティッククリーナー V8」
6位：PRETTYCARE「スティッククリーナー」
5位：ツインバード(TWINBIRD)「スティック型クリーナー TC-E124SPW」
4位：HAHIHU「スティッククリーナー」
スティッククリーナー売れ筋ランキング：トップ3
3位：アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)「スティッククリーナー SCD-181P-B」
2位：ツインバード(TWINBIRD)「スティック型クリーナー TC-E123SBK」
1位：マキタ(Makita)「カプセル式コードレス掃除機 CL108FDSHW」
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