安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」おすすめ3選＆ランキング　使い勝手の良さが人気のG-SHOCKやセイコーモデル【2023年7月版】

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安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」：カシオ G-SHOCK「GW-B5600BC-1BJF」

　王道でカジュアル、かつ使い勝手の良い腕時計がほしい人には「GW-B5600BC-1BJF」がおすすめ。カシオ計算機・G-SHOCKの初代モデル「DW-5000C」の外見はそのままに、機能を進化させたモデルです。Bluetooth通信機能を搭載しており、専用アプリと連携することにより、正確な時刻情報の取得や、約300都市＋オリジナル都市のワールドタイム設定などが可能になります。

　世界39都市の時刻を表示するワールドタイム、6カ国語の曜日表示などを搭載しており、海外旅行や出張でも使える実用性を備えています。そのほか、LEDバックライト、20気圧防水、ストップウォッチ、タイマーなども搭載。

　ケースサイズは約48.9（縦）×42.8（横）×13.4（厚さ）mm。公式ストアでの販売価格は2万9700円（税込、以下同）です。

安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」：セイコー アルバ「AEFY504」

　セイコーウオッチ・アルバの「AEFY504」は、無駄を省いたシンプルで実用的な電波ソーラーモデル。日本の標準電波を受信し自動で時刻を修正します。文字盤のホワイトカラーが、上品さや爽やかさを演出します。

　ケース外径は38mm、厚みは10.6mm。10気圧防水のため、水周りでも問題なく使用できます。そのほか、ねじロック式りゅうずやカレンダー機能、針位置自動修正機能などを搭載。公式サイトでの表示価格は1万9250円です。

安いけど“使える”「電波ソーラー腕時計」：カシオ G-SHOCK「AWG-M100RC-1AJF」

　カシオ・G-SHOCKの「AWG-M100RC-1AJF」は、さびついた金属をイメージしたカラーリングが特徴的な「TEAL AND BROWN COLOR」シリーズのモデル。経年変化した風合いを塗装技術で表現しています。ベースには、デジタル・アナログコンビの電波ソーラーモデル「AWG-M100」を採用しています。

　機能面では、世界6局の電波を受信するマルチバンド6、世界48都市の時刻を表示するワールドタイム、20気圧防水、針退避機能、フルオートカレンダーなど、実用的な機能を搭載しています。

　ケースサイズは、約52（縦）× 46.4（横）×14.9（厚さ）mm。公式ストアでの販売価格は2万6400円です。

「電波ソーラー腕時計」ランキングトップ10

第10位：カシオ オシアナス「OCW-S7000A-2AJF」

第9位：セイコー アストロン「SBXY039」

第8位：セイコー アストロン「SBXD007」

第7位：カシオ ウェーブセプター「WVA-M630D-1AJF」

第6位：カシオ G-SHOCK「GWX-5700CS-1JF」

第5位：カシオ G-SHOCK「MTG-B1000B-1AJF」

第4位：シチズン アテッサ「AT8185-62E」

第3位：カシオ G-SHOCK「GW-M5610U-1BJF」

第2位：カシオ G-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」

第1位：カシオ G-SHOCK「GW-M5610U-1ER」

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