クール＆多機能な「G-SHOCK」で仕事がはかどる！　ビジネスシーンにぴったりのスタイリッシュなモデルを紹介

「G-SHOCK」は、アクティブな通勤スタイルに最適な耐衝撃構造や、商談をスマートに行えるデザイン性、海外出張で活躍するスムーズな時刻修正機能など、ビジネスシーンにぴったりなモデルがそろっています。

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　カシオ計算機（CASIO）の定番ウォッチ・「G-SHOCK」は、アクティブな通勤スタイルに最適な耐衝撃構造や、商談をスマートに行えるデザイン性、海外出張で活躍するスムーズな時刻修正機能など、ビジネスシーンにぴったりなモデルがそろっています。

　今回は、G-SHOCKの公式サイトで紹介されている「ビジネスシーンを支えるG-SHOCK」特集から、おすすめモデルをピックアップしました。

GM-B2100BD-1AJF（出典：Amazon）

Fav-Log編集部

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ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」：GST-B400-1AJF

GST-B400-1AJF（出典：Amazon）

ケースサイズ：約46.6（縦）×49.6（横）×12.9（厚さ）mm
主な機能：タフソーラー、20気圧防水、モバイルリンク機能、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ダブルLEDライト、フルオートカレンダー、針退避機能など

　シルバーのケースがソリッドで洗練された印象を与える「GST-B400-1AJF」。金属素材とスタイリッシュなデザインが特徴の「G-STEEL」シリーズのモデルです。デザインが優れているだけでなく、モバイルリンク機能や定期的な電池交換が不要なタフソーラーなど実用的な機能を搭載しています。

GST-B400-1AJF（出典：Amazon）

　モバイルリンク機能は、専用アプリ「CASIO WATCHES」をダウンロードすることにより、ワールドタイム都市設定や自動時刻修正、リマインダー設定などを使用可能。スマートフォンと連携してより便利に使えます。

　部品の小型化とモジュールの薄型化により厚みを抑えているため、着け心地も快適です。公式サイトでの販売価格は4万9500円（税込、以下同）、Amazonなどのショッピングサイトでは3万円台から販売されています。

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ビジネスにおすすめの「G-SHOCK」：GBX-100-1JF

GBX-100-1JF（出典：Amazon）

ケースサイズ：約50.9（縦）×46（横）×14.7（厚さ）mm
主な機能：モバイルリンク機能、20気圧防水、トレーニング機能、ムーンデータ、タイドグラフ、日の出日の入時刻表示、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、LEDバックライト、フルオートカレンダーなど

　仕事終わりにトレーニングをする人や、スポーツシーンでも使える時計がほしい人には、「GBX-100-1JF」がおすすめ。トップサーファーから支持を集めるスポーツライン「G-LIDE」にスマホ連携機能を搭載したモデルで、タイドグラフ、ムーンデータ表示、満潮／干潮時間、満潮／干潮の潮位、日の出／日の入時間といったサーファー向け機能の使用が可能です。

　加えて、走行距離・時間・ペースなどの計測機能も搭載しており、ランニングなどでも役立ちます。水、汗逃げを考慮したスリット入りのソフトウレタンバンドを採用し、着け心地も良好です。