「スマートウォッチ」売れ筋ランキング&おすすめ3選　まるで高級腕時計？　注目度抜群・ファーウェイの最新丸型モデルも【2023年11月版】（1/2 ページ）

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おすすめ「スマートウォッチ」：シャオミ（Xiaomi）「Redmi Watch 3 Active」

　「Redmi Watch 3 Active」は、シャオミ（Xiaomi）の高コスパモデル。公式ストアでの販売価格が5490円（税込、以下同）と手頃な価格でありながら、1.83インチの大型ディスプレイや100種類以上のワークアウト・スポーツモード、Bluetooth通話、5ATM対応の防水性能などを搭載しています。

　200種類以上のウォッチフェイスやメタリック仕上げのフレーム、4色のポップなストラップなど、優れたデザインも魅力の一つ。血中酸素レベル測定や24時間心拍数モニタリング、睡眠モニタリングなどの健康管理機能も充実しています。

　マグネット式充電で、最大で12日間使用できるロングバッテリーを搭載。デザイン・機能・価格のバランスが良いモデルと言えるでしょう。

おすすめ「スマートウォッチ」：シャオミ「Smart Band 8」

　9月27日に発売されたシャオミの「Smart Band 8」は、滑らかな操作性と、ファッション性の高いデザインや豊富なストラップが大きな特徴です。高いリフレッシュレートにより、タッチやスワイプがスムーズ。また、環境に合わせて理想的な明るさレベルに自動調整する、自動明るさ調整機能も搭載しています。

　別売りのストラップは、アクセサリー感覚で身につけられるおしゃれなデザインがそろっているのが魅力です。また、メタル質感のベゼルもポイント。カラーはグラファイトブラックとゴールドの2色展開です。

　急速充電と長時間バッテリーを搭載しており、急速充電時は約1時間でフル充電可能。バッテリー持続時間は最大16日間で、前モデルより2日程度伸びています。

　150種類以上のワークアウト・スポーツモードのほか、新機能のランニングビーンモードを搭載。別売りのランニングクリップと本体を組み合わせてシューレース部分に取り付けることで、本格的なトレーニングが可能です。

　そのほか一般的な健康管理機能も搭載。公式サイトでの販売価格は5990円です。

おすすめ「スマートウォッチ」：ファーウェイ（HUAWEI）「HUAWEI WATCH GT 4」

　「HUAWEI WATCH GT 4」は、ファーウェイ（HUAWEI）から10月24日に発売された最新モデル。好評だった「HUAWEI WATCH GT 3」の後継機として注目を集めています。

　一見スマートウォッチに見えないデザイン性の高い外観が特徴。個性的な八角形デザインやきらめくリング型ベゼルなど、ほかのスマートウォッチにはない華やかさがあります。計6モデルを展開しており、自分のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。

　カロリー管理、睡眠中呼吸乱れ検知、スマートな生理周期予測など新機能も満載。スポーツモニタリングや各種アシスタント機能も一通りそろっています。

　バッテリーは一般的な使用の場合、46mmで約2週間、41mmで約1週間持続。ワイヤレス充電に対応しています。公式サイトでの販売価格は3万円台から5万円台となっており、モデルやケースサイズにより異なります。

「スマートウォッチ」ランキングトップ10

第10位：LAFARUN「B08」

第9位：Yinone「KW105 Pro1」

第8位：Topaka「JTOP-DM80-JIN」

第7位：ファーウェイ「Band 8」

第6位：Apple「Apple Watch SE 第二世代 2023 GPS（40mm）ケース用」

第5位：シャオミ「Redmi Watch 3 Active」

第4位：ファーウェイ「Band 7」

第3位：シャオミ「Smart Band 8」

第2位：Zaida Q9

第1位：シャオミ「Smart Band 7」

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