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「ハイスペックなAndroidスマホ」おすすめ5選 フォルダブルや高性能カメラ搭載機をピックアップ【2026年5月版】(1/2 ページ)

2026年春時点におけるAndroidのハイスペックスマホをピックアップして紹介します。

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 スマホを買い替えるならば、高度なカメラ機能やAI処理が快適に使え、ゲームアプリや動画編集用のアプリなどの重いグラフィック処理にも対応できた方が快適です。こうしたニーズを満たすためには、やはりフラグシップやハイエンドクラスのスマホを選ぶことになります。

 本稿では、2025年冬以降に発売されたモデルから、2026年春時点におけるAndroidのハイスペックスマホを5機種ピックアップ。それぞれの概要について紹介していきます。

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井上晃

スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、ICT機器やガジェット類、ITサービス、クリエイティブツールなどを取材。Webメディアや雑誌に、速報やレビュー、コラムなどを寄稿する。Twitter:@kira_e_noway

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Samsung Galaxy S26 Ultra


「Samsung Galaxy S26」シリーズ(出典:サムスン電子ジャパン

 今季の上位モデルをチェックするうえで、2026年2月に発売された「Galaxy S26」シリーズは外せません。同シリーズは、6.3インチの「S26」、6.7インチの「S26+」、6.9インチの「S26 Ultra」という3モデルが展開されており、ここでは最上位のUltraをピックアップしています。

 どの機種も搭載するプロセッサは共通しているので、処理性能やAI機能の差はさほど意識しなくてもOK。一方、同シリーズにおいて最上位モデルを選ぶメリットとしては、画面サイズが最も大きく、2億画素のメインカメラや光学5倍の望遠カメラを含めた4眼構成の背面カメラ、最大1TBの大容量ストレージモデルが選べること、そしてSペンを内蔵していることなどが挙げられます。

 となるとハイスペックなスマホらしい体験を期待するならば、やはり最上位のGalaxy S26 Ultraはまず検討すべき候補と言えるでしょう。

 なお、ユニークな機能として、他人に横から画面を覗き込まれたときに表示が見られない「プライバシーディスプレイ」や、水平を維持しながら動画を撮影できる「水平ロック」機能などに注目です。

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motorola razr 60 ultra

 昨今は縦折型のフォルダブルスマホも数を増やしてきましたが、今季の注目機種は、2025年12月に発売された「motorola razr 60 ultra」でしょう。

 同機は、開くと約7.0インチのメインディスプレイが使え、折りたたんだ状態でも約4.0インチのアウトディスプレイを利用できます。アウトディスプレイはパンチホール式で背面カメラ部分のみがくり抜かれている状態になっているので、画面表示の際の見た目も洗練された印象。アウトディスプレイでアプリを駆使する際の自由度も比較的高く、スマホとしての扱いやすさが評価できます。

 ちなみに、カメラの撮影時にアウトディスプレイにキャラクターのアニメーションを表示することができ、子どもやペットの視線を集中させるといった使い方ができるのも魅力です。

OPPO Find N6


「OPPO Find N6」(出典:オウガ・ジャパン

 横開きのフォルダブルスマホとして、今季の話題に挙がるであろう一台が「OPPO Find N6」です。2026年4月に国内発売された、日本市場では初となるOPPO製のフォルダブル。折りたたんだ状態での厚みは8.93mmで、薄さに定評のあるフォルダブル「Galaxy Z Fold7」に肉薄しつつ、折り目の目立ちにくいディスプレイや、ペン操作への対応などで個性を発揮します。

 背面カメラは、2億画素のメインカメラを含む3眼に、色味を正確に捉えるマルチスペクトルカメラを追加した構成。フォルダブルでありながら、同社のハイエンドではおなじみとなりつつあるハッセルブラッド監修ならではの味のある仕上がりも楽しめます。

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 一方、注意点としては、おサイフケータイに非対応であることが挙げられます。タッチ決済を使う機会があるという方は、事前の検討をお忘れなく。

OPPO Find X9


「OPPO Find X9」(出典:オウガ・ジャパン

 同じくOPPOのスマホとしては、2025年12月に発売された「OPPO Find X9」にも注目。こちらは通常のハイエンドスマホで、ハッセルブラッド共同開発の4眼カメラが魅力です。最上位のフラグシップや高額なフォルダブルが続いたあとでは、15万円弱という価格も比較的手頃に見えてくることでしょう。

 背面カメラの構成は、広角(約5000万画素)+望遠(約5000万画素)+超広角(約5000万画素)+マルチスペクトル(約200万画素)。こちらもマルチスペクトルカメラによって照明環境が厳しい状況下でも色温度がおかしくなりづらく、そのうえでハッセルブラッド監修の味のある仕上がりを楽しめます。手軽にスマホカメラを楽しみたいという方にはおすすめしやすい選択肢です。

 なお、OPPO Find X9はおサイフケータイにも対応しています。

Xiaomi 17 Ultra


「Xiaomi 17 Ultra」(出典:小米技術日本

 カメラスマホとしては、シャオミ・ジャパンが2026年3月に発売した「Xiaomi 17 Ultra」をチェックしておきましょう。同機の魅力はパワフルな背面カメラです。

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 カメラ構成は、メイン(1インチセンサー、5000万画素)+望遠(1/1.4インチセンサー、2億画素)+超広角(1/2.75インチセンサー、5000万画素)の3眼。特にメインカメラが1インチサイズのセンサーを備えていること、そして望遠カメラが75mm~100mm間の可変光学ズームに対応していることがユニークです。

 機能としては「長時間露光モード」での撮影ができることがポイント。シャッターが一定時間開いたままになるので、滝の水の流れを線状に写したり、光跡夜景を撮影したりといった楽しみ方もできます。

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