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» 2019年12月10日 15時00分 公開

iPhoneにおすすめの「ワイヤレスイヤフォン」4選【2019年最新版】

スマートフォンと一緒にワイヤレスイヤフォンを使っている方、増えていますね。iPhoneユーザーにおすすめなのは、「AirPods」シリーズと「Beats」ブランドのモデルです。ワイヤレスイヤフォンの場合、もちろん音質も大事ではありますが、音が途切れないこと、ペアリングの簡単さも重要。iPhone向けのイヤフォンとして、AirPodsシリーズとBeatsブランドからおすすめのモデルを4つご紹介します。

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 スマートフォンと一緒にワイヤレスイヤフォンを使っている方、増えていますね。iPhoneのメーカーであるAppleのほか、ソニーやBOSE、JBLなどさまざまなブランドからワイヤレスイヤフォンが販売されています。

「AirPods」 「AirPods」

 iPhoneユーザーにおすすめなのは、「AirPods」シリーズと「Beats」ブランドのモデルです。ワイヤレスイヤフォンの場合、もちろん音質も大事ではありますが、音が途切れないこと、ペアリングの簡単さも重要です。

 AirPodsシリーズはiPhoneと同じメーカーの製品だけあってiPhoneとの接続性が良く、街中を移動しているときでも安定していて音楽が途切れないと好評です。また、Appleが買収したBeats Electronicsの製品も、Appleのテクノロジーを取り入れていることによる相性の良さ、また音質の向上が評価されています。

 そこで、iPhone向けのイヤフォンとして、AirPodsシリーズとBeatsブランドからおすすめのモデルを4つご紹介します。価格は全て税抜きです。

Apple純正は安定接続、標準モデルなら価格もそこそこ

 AirPodsには、耳を密閉しないインイヤー型の標準タイプと、密閉するカナル型でノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」の2モデルがあります。

耳を密閉しないインイヤー型の標準タイプ「AirPods」 耳を密閉しないインイヤー型の標準タイプ「AirPods」

 音質にそれほどこだわらないのであれば、AirPodsは万人にお勧めできる買いやすい製品です。外部の音も聞こえるので、カナル型のように音楽に没頭することはできませんが、耳を圧迫しない軽い着け心地が快適。周囲の音が聞こえるので、音楽に集中しすぎることがなく、呼びかけにも反応できます。ただ、音楽の音を大きくしすぎると音漏れする可能性があるので、気配りは必要です。

ノイズキャンセルで音楽をしっかり楽しみたいなら

 iPhoneとの接続のしやすさは非常に好評なAirPodsですが、音質であまり高い評価は得ていませんでした。そんな中、2019年10月、デザインを一新し、アクティブノイズキャンセリングに対応した「AirPods Pro」が登場しました。2万7800円とAirPodsより高額になりますが、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンとして高額過ぎるというほどではありません。音質を求めるならAirPods Proをおすすめします。

アクティブノイズキャンセリングに対応した「AirPods Pro」 アクティブノイズキャンセリングに対応した「AirPods Pro」

 また、音にこだわりたい人にはBeatsブランドのイヤフォンも選択肢に入ります。低音が強調されている音作りで、クラブミュージックに最適とされています。Apple傘下になったことでiPhoneとの相性が良くなり、中高音域の音も向上したと評判です。

音楽よりは通話メイン 手軽さを優先するなら?

 音楽にはそれほどこだわりがなく、手軽に使えるワイヤレスイヤフォンを求めているなら1万円以下のモデルで十分でしょう。ただ、あまり安すぎたり、実績のないメーカーやブランドのワイヤレスイヤフォンは接続性に問題があることが多いので、信頼できるブランドのものを購入することをお勧めします。

タイプ別のおすすめモデルはコレ!

標準モデルの「AirPods」 ワイヤレス充電の有無で2タイプから選択できる

 AirPodsは2019年3月に、Qi準拠のワイヤレス充電に対応した第2世代AirPodsが登場し、従来通りLightning端子から有線でしか充電できない「AirPods with Charging Case」(1万7800円)と、ワイヤレス充電にも対応する「AirPods with Wireless Charging Case」(2万2800円)の2タイプから選べるようになりました。イヤフォン本体のスペック、ケースのサイズは同じなので、ワイヤレス充電の有無だけ考慮して選べばいいでしょう。

「AirPods with Wireless Charging Case」 「AirPods with Wireless Charging Case」

 AirPodsは、H1ヘッドフォンチップを搭載することで、iPhoneをはじめとしたApple製品とのワイヤレス接続が素早く安定。AirPodsのケースの蓋を開けるとデバイスに接続し、他のApple製品への切り替えも非常に簡単です。また、オーディオ再生中にAirPods本体を耳から外すとオーディオはストップ、またすぐに戻すと再生を再開するといった使い勝手がスマートで好評です。バッテリー駆動時間は最大5時間、ケースに入れて充電することで24時間以上使えます。

iPhoneとの接続性が良い「AirPodsシリーズ」 iPhoneとの接続性が良い「AirPodsシリーズ」

 少し注意したいのが、AirPodsの耳に入れる部分が耳の形に合わず、外れやすいとの意見もあること。Apple Storeなど試せる場所があったら試してから購入した方が安心です。なお、サードパーティ製のイヤーチップが販売されていますので、耳に合わない人はそれらを試してみてもいいでしょう。


ノイズキャンセリング対応の「AirPods Pro」 モード切り替えで外の音も取り込み

 AirPods Proは、シリコン製イヤーチップを搭載したことで耳にぴったりとフィット。ノイズキャンセリング機能で外部の音を遮断し、音楽に集中できる一方、周囲の音が聞ける外部音取り込みモードも備わっており、状況に応じて使い分けることができます。

「AirPods Pro」 「AirPods Pro」

 本体の軸の部分には感圧センサーがあり、そこを押すことでオーディオのコントロールや、ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの切り替えが可能です。外部音取り込みモードにすると、イヤフォンをしていないときのように外部の音も聞こえ、呼びかけにもすぐに反応できます。

 バッテリー駆動時間は最大4.5時間と、AirPodsよりやや短くなりましたが、ケースを使うことで24時間以上使えるのは同様。ケースはワイヤレス充電に対応しています。


ワークアウトにぴったり 調整可能なイヤーフックで外れず快適な着け心地

 Beatsブランドの「Powerbeats Pro」(2万4800円)はワークアウト時にも快適に使える耐汗・防沫性を備えたワイヤレスイヤフォン。調整可能なイヤーフックと、4つのサイズから選べるイヤーチップで耳にぴったりとフィットし、ハードな動きでも外れず、かつ音に集中できます。音質も向上し、クリアな音声、パワフルかつバランスのとれたオーディオが楽しめます。

「Powerbeats Pro」 「Powerbeats Pro」

 iPhoneとの接続しやすさ、耳から外すと一時停止などの操作性はAirPodsシリーズと同等です。バッテリー駆動時間は最大9時間、ケースを使用した場合は24時間以上使えます。


お手頃価格の長時間使えて1日中身につけていても疲れない

 「BeatsX ワイヤレスイヤホン 」(9800円)はBeatsのワイヤレスイヤフォンとしては買いやすいモデル。バッテリー駆動時間は最大8時間で、AirPodsシリーズより格段に長くなっています。着け心地が良く、使わないときは首から提げておくことができ、1日中身につけていても疲れません。

「BeatsX ワイヤレスイヤホン 」 「BeatsX ワイヤレスイヤホン 」

 搭載されているW1チップにより、Apple製品との接続や切り替えが非常にスムースかつ安定しています。ノイズ除去機能により音もクリアで、本格的なサウンドが楽しめます。

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