予算3万円台で買える「セイコーセレクション」おすすめ5選 機能・品質・デザインのバランスを重視したコスパの高い腕時計！【2022年最新版】

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　セイコーウオッチが展開する「セイコーセレクション」は、基本機能とデザイン性を追求し、幅広い年齢層の人が着用できるモデルを多く展開しています。

セイコーセレクション「SBPX103」（出典：Amazon）

　価格帯も5万円以内で購入できるモデルを多く取り扱っているため、コスパに優れている点も特徴。今回は、ビジネス・カジュアル問わず、着用しやすいセイコーセレクションのおすすめモデルを5つ紹介します。

おすすめの「セイコーセレクション」：SBTM323

　SBTM323は、ソーラー電波駆動のウォッチ。流行に左右されないスタンダードなデザインにこだわり、ケースのラグに段差をつけることで、光の明暗を強調しています。

セイコーセレクション「SBTM323」（出典：Amazon）

　ケースサイズは、46.1（縦幅）×39.5（横幅）×9.5（厚み）mm、ムーブメントには「キャリバー7B72」を搭載しています。ルミブライトを施した時分針や、スーパークリアコーティング仕様のサファイアガラスなどを採用しているため、視認性の高さも特徴です。

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　SBPY167は、質感の高い王道デザインのソーラークロノグラフ。ブラックカラーベースのダイアルを採用することで大人らしい引き締まった印象を与えてくれます。

セイコーセレクション「SBPY167」（出典：Amazon）

　ケースサイズは、48.3（縦幅）×42.2（横幅）×12.2（厚み）mm、ムーブメントには「キャリバーV175」を搭載。やや大きめのダイアルながら、きれいさを追求したデザインのため、圧迫感もなく着用できます。

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おすすめの「セイコーセレクション」：SCVE051

　SCVE051は、デザイン性が高いメカニカル仕様のウォッチ。鮮やかなブルーカラーのダイアルを採用することで、堅苦しくなく爽やかな印象を与えてくれます。

セイコーセレクション「SCVE051」（出典：Amazon）

　ケースサイズは、51.5（縦幅）×42（横幅）×11.6（厚み）mm、ムーブメントには「キャリバー4R38」を搭載。金属の質感を生かしたシースルーバック仕様の裏ぶたがグレード感を演出します。

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おすすめの「セイコーセレクション」：SBPY173

　SBPY173は、トヨタ自動車のカーライフブランド「MODELLISTA（モデリスタ）」とコラボをしたソーラークロノグラフ。ダイアルには、モデリスタのイメージカラーであるグリーンを入れ、ダイナミックさを感じさせるデザインに仕上げています。

セイコーセレクション「SBPY173」（出典：Amazon）

　ケースサイズは、49（縦幅）×41（横幅）×11.4（厚み）mm、ムーブメントには「キャリバーV172」を搭載。矢形形状のインデックスや針など、随所にモデリスタらしい要素を取り入れつつ、夜間や暗い場所でも見やすいよう、ルミブライトを円周状に組み合わせるなど、視認性にもこだわっています。

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おすすめの「セイコーセレクション」：SBPJ003

　SBPJ003は、縦に並んだクロノグラフが特徴的なソーラーウォッチ。鮮やかなブルーカラーのダイアルを採用し、オーソドックスで飽きのこないデザインに仕上げています。

セイコーセレクション「SBPJ003」（出典：Amazon）

　ケースサイズは、49（縦幅）×41（横幅）×11.5（厚み）mm、ムーブメントには「キャリバーV198」を搭載。ストップウォッチ・アラーム・パーペチュアルカレンダー・パワーリザーブ表示など、充実した機能を備えているため、オンオフ問わず着用したい人におすすめです。

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