【文房具】「シャープペン」売れ筋ランキング10選 自動で芯が出てくる＆芯が折れにくいなど、ハイスペックなモデルが人気！【2022年8月版】

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　学生から社会人まで使う機会の多い「シャープペン」。最近はノックしなくても自動的に芯が出てくるものや、芯が折れにくい工夫がされているものなど、高機能なシャープペンが多数登場しています。

カヴェコ（Kaweco）「シャープペンシル スペシャル」（出典：Amazon）

　Amazonや楽天などのショッピングサイトでは売れ筋の商品が掲載されているので、選ぶときに参考になります。ここではAmazonの「シャープペン」売れ筋ランキングTOP10を紹介しますので、人気商品を参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。

　Amazon.co.jpの「シャープペン」売れ筋ランキング（2022年8月17日15:00現在）に基づいてランキングを集計しています

1位はぺんてるの「シャープペン オレンズネロ&替芯」　ノックしなくても自動で芯が出てくる！

　Amazon「シャープペン」売れ筋ランキングの1位は、ぺんてるの「シャープペン オレンズネロ&替芯」。最初に1回ノックするだけで、自動で芯が出てくる「自動芯出し機構」を搭載しています。また、芯の減り具合に合わせて先端パイプがスライドすることにより、芯が折れにくい仕様になっています。

（出典：Amazon）

　芯がなくなるまで書き続けられるので、書くことに集中できるのが魅力です。芯径は筆記スタイルに合わせて、0.2mm、0.3mm、0.5mmの3種から選択可能。本商品は、0.2mmの替芯がセットになっています。見た目もスタイリッシュなのでモチベーションを上げてくれそうですね。

2位はぺんてるの「シャープペン グラフギア1000」　握りやすい＆製図・絵描き用にも使える

　Amazon「シャープペン」売れ筋ランキング2位は、ぺんてるの「シャープペン グラフギア1000」です。プロに選ばれる同社のロングセラー商品「グラフ1000 フォープロ」の後継モデルとして位置付けられており、製図用、絵描き用として人気が高いです。

（出典：Amazon）

　手の滑りを防ぐゴムとローレット加工を施したデュアルクリップ仕様で、握りやすく設計されています。また芯の硬度表示窓が付いていて、HB、H、B、2Bの使い分けができます。クリップを押すとペン先が収納され、ペンを傷める心配がないのもうれしいポイントです。

「シャープペン」売れ筋ランキング：3〜10位

第3位：ゼブラ「シャープペン デルガード」

（出典：Amazon）

第4位：ステッドラー（STAEDTLER）「シャーペン＆替芯」

（出典：Amazon）

第5位：ぺんてる「シャープペン スマッシュ」

（出典：Amazon）

第6位：ぺんてる「シャープペン グラフ1000 フォープロ」

（出典：Amazon）

第7位：カヴェコ（Kaweco）「シャープペンシル スペシャル」

（出典：Amazon）

第8位：三菱鉛筆「シャープペン クルトガ」

（出典：Amazon）

第9位：ステッドラー「シャーペン つめ替え消しゴム付き」

（出典：Amazon）

第10位：ステッドラー「製図用シャープペン シルバーシリーズ」

（出典：Amazon）

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