「シャープペン」は、学生から社会人まで使う機会の多い筆記具。最近はノックしなくても自動的に芯が出てくるものや、芯詰まりや芯折れを防ぐ工夫がされているものなど、高機能なシャープペンも登場しています。
ここでは2023年9月版「シャープペン」売れ筋ランキングトップ10と、「シャープペン」のほしいものランキングから、商品をピックアップして紹介します。
Amazon.co.jpの「シャープペン」売れ筋ランキング(2023年9月4日13:30現在)に基づいてランキングを集計しています
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ぺんてる「スマッシュ」シリーズの限定カラーモデルが注目を集めています。シャープペンとしては珍しく、グリップとペン先が一体化しているのが特徴。限定カラーはアクトオレンジのほか、ディスカバーカーキとフォーカスブルーをラインアップ。バランスの良い低重心設計で、安定して書くことができます。
芯径は0.3mmと0.5mmを展開しています。手になじみ、しっかり握れるラバー付き金属グリップや、書いている文字が見やすい4mmパイプ、芯の硬度が一目でわかる、芯硬度表示窓などを搭載しているハイスペックなモデルです。
芯折れと芯詰まりのストレスが少ないシャープペンです。ゼブラ独自のシステムにより、どんな方向からの圧力にも対応。芯を無駄に折ることがなくなり、芯の飛び散りによる汚れも防ぎます。また、芯詰まりの原因となる隙間を埋める内部構造となっていて、短い芯の詰まりを防止します。
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