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人気ランキング上位の「ドライバッグ・スタッフバッグ」おすすめ3選 アウトドアや水辺のアクティビティにあると便利【2024年7月版】

» 2024年07月03日 07時00分 公開
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 荷物を小分けにできる収納袋「スタッフバッグ」は、キャンプやアウトドアアクティビティをする際に1つあると重宝する収納アイテムです。

DOD「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」 DOD「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」(出典:Amazon

 また、「ドライバッグ」とも呼ばれる、防水機能を備えたスタッフバッグは、水辺のアクティビティの際にあると便利です。ここでは、今売れている人気の「ドライバッグ・スタッフバッグ」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップして紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月17日21:00現在)に基づいてランキングを集計しています。


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今売れているドライバッグ:荷物が整理しやすい DOD「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」

DOD「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」 DOD「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」(出典:Amazon

 DODの「旅行用コンテナ ミッツ・ワケブクーロ」は、内部が3部屋に分かれているため、荷物が整理しやすいスタッフバッグ。はっ水加工を施した70デニールのリップストップナイロン製で丈夫なのもポイントです。

 背面はメッシュ素材で通気性に優れているので、砂や水滴がついたビーチサンダルなども入れられます。着替えのほかシューズやタオルなどを入れても余裕がある16Lの大容量も魅力。別途ショルダーストラップを用意すれば、ショルダーバッグとしても使えるので、荷物が多くなりそうな場合はストラップも一緒に購入するのがおすすめです。

今売れているドライバッグ・スタッフバッグ:バッグに収納しやすい角底型 asobito「スタッフサック aba-003」

asobito「スタッフサック aba-003」 asobito「スタッフサック aba-003」(出典:Amazon

 asobitoの「スタッフサック aba-003」(Mサイズ)はバッグに収納しやすい角底型が特徴です。底が平らなので、荷物の一番下に入れるとデッドスペースができず、すっきりパッキングできます。広口の浅型で、物の出し入れがしやすいのも魅力です。

 素材は軽いポリナイロンのため簡単に折りたためます。荷物が増えたときに備えてバッグに1つ入れておくのもおすすめ。暗いところでも探しやすいよう、ひも部分に光を当てると反射する工夫が施されています。Mサイズは、クッカーやバーナー、行動食、1泊2日分の着替えなどを入れておくのにちょうど良いサイズです。

今売れているドライバッグ・スタッフバッグ:防災バッグにも適した大容量バッグ Sinjimoru「ウォータープルーフドライバッグ」

Sinjimoru「ウォータープルーフドライバッグ」 Sinjimoru「ウォータープルーフドライバッグ」(出典:Amazon

 Sinjimoru「ウォータープルーフドライバッグ」は、バックパックやショルダーバッグなどさまざまな持ち方ができる大容量のドライバッグです。容量は約15Lと、泥だらけのテントやタープなども収納できるサイズでありながら約340gと軽量で、楽に持ち運べるようになっています。たくさん荷物が入るので、防災バッグとして使うのもおすすめです。

 サイズが少し大きすぎると感じる場合は、上部を折る回数でサイズ感を調整できます。IPX5相当の防水性能を備えているため、水辺でのアクティビティに気兼ねなく持っていけるのもポイント。海水浴など、家族の分の水着やタオルを収納するのに最適です。

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