お好み焼きや焼肉などを調理するときに便利な「ホットプレート」。製品によっては付属しているプレートを付け替えて、たこ焼きや鍋を楽しめるものもあります。最近では、デザインやカラーがおしゃれなものも少なくありません。
ホットプレートを選ぶ際には、家族の人数や使用シーンに合わせて形状や大きさを選びましょう。テーブルの形や広さも考慮して選ぶのがおすすめです。お手入れのしやすさや収納方法も忘れずにチェックしましょう。
ここでは、今売れている人気の「ホットプレート」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにおすすめ製品を紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年11月18日14:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
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ブルーノ(BRUNO)の「コンパクトホットプレート BOE021-RD」は、ほうろう鍋をイメージしたレトロでおしゃれなデザインが魅力です。カラーバリエーションが豊富なので、インテリアに合わせて選べます。両サイドに持ち手があり、持ち運びやすいのもポイント。本体は約37.5(幅)×14(高さ)×23.5(奥行き)cm。A4スペースに置けるくらいの大きさで、1〜3人用の調理にぴったりです。
平面プレートとたこ焼きプレートが付属していて、鉄板料理から蒸し料理まで幅広いメニューを楽しめます。プラグはマグネット式で、手足が引っ掛かると簡単に外れる仕様なので安心です。
山善(YAMAZEN)の「ホットプレート YHC-W600(S)」は波型プレートと鍋プレート付属で、鉄板料理から煮込み料理までできるホットプレートです。これ1台でおうち焼肉から鍋ものまで、さまざまな料理を楽しめます。
本体は鍋プレートが約24.5(幅)×23(奥行き)×14.5(高さ)cmで、波型プレート使用時は高さが約7cmとなります。1人暮らしの小さなテーブルにもぴったりのコンパクトサイズです。2枚のプレートは着脱式で、表面をフッ素加工してあるため焦げ付きにくく、お手入れも簡単。コンパクトで使い勝手の良いホットプレートを探している人におすすめです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「ホットプレート PHP-1002TC-VC」には、セラミックコーティングされた深鍋プレートとたこ焼きプレートが付属しています。セラミックコーティングの効果により、短時間で食材に火を通してうま味を引き出してくれるのが魅力。さらにプレートに汚れがこびり付きにくいため、後片付けが簡単なのもうれしいポイントです。
深鍋プレートは、高さがあるため鉄板料理だけでなく鍋ものやおでんの調理も可能。本体のサイズは、深鍋プレート装着時で約38.4(幅)×17.9(高さ)×25(奥行き)cm。2〜3人で使用するのにちょうど良いサイズです。
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