1月に入って寒さが本格化し、外出が面倒に感じる機会も増えてきたのではないでしょうか? そんな時は防寒用アウターと一緒に「発熱インナー」を使ってみると良いかもしれません。着るだけで発熱がうながされ、冬場の気温が低い日でも暖かさが維持されます。
今回はAmazonの売れ筋ランキングからおすすめの発熱インナーをピックアップしました。おすすめのモデルと共に発熱インナーのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年1月13日22:00現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
生地が体に密着するコンプレッションタイプの発熱インナー。遠赤外線加工や微細裏起毛、空気の層によって、優れた保温性を実現しているのが特徴です。
吸汗速乾素材が使われているので、汗をかきやすい人でも快適に着用できるでしょう。またスピード消臭機能が付いており、嫌な臭いの発生を抑えられるのも魅力です。
動きやすいよう伸縮性の良い素材を使用。脇の部分にはトリカット縫製を採用しており、スムーズな腕の上げ下げを可能にしています。
保温性や消臭性、ストレッチ性など機能性が充実しているインナー。汗を吸収して発熱する吸湿発熱繊維「エクス」が使われており、暖かな着心地が維持されます。またストレッチ性を備えているので、体をスムーズに動かせます。
消臭素材を使用しており、汗の臭いや加齢臭などの嫌な臭いを軽減。深めのVネックを採用しており、肩幅は広めで胸から腰に掛けてのラインは絞られている設計です。着膨れを感じさせないスマートな逆三シルエットが特徴の1つとなっています。
カジュアルシーンからビジネスシーンまで幅広く使える発熱インナー。Vネックのスッキリとしたデザインで、オフホワイトのバージョンなら通勤通学の際にも違和感なく着用できるでしょう。色はブラックも選択可能です。
生地の柔らかさや伸縮性なども魅力で、窮屈さを感じにくい優しい着心地となっています。汗などの水分を吸収して発熱するブレスサーモを採用。かさばりにくい薄手の生地でありながら、暖かさが感じられるモデルです。
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