メディア

狭いスペースで物を取り出しやすい「キャリーケース」おすすめ3選【2025年3月版】

» 2025年03月14日 11時45分 公開
[Fav-Log編集部Fav-Log]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 キャリーケースを使用していると、移動の途中で中の荷物を取り出したくなることがありますよね。しかし、一般的な手帳型タイプの製品は、狭い場所では開けづらいのが難点です。

 そこで本記事では、狭いスペースで物を取り出しやすい「キャリーケース」のおすすめを紹介します

エース エスカレラ 34/40L 05651 エース エスカレラ 34/40L 05651(出典:楽天

Fav-Log編集部

Fav-Log編集部

さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。


→著者のプロフィールと記事一覧

狭いスペースで物を取り出しやすいキャリーケース:アクタス「トップス SS」

アクタス トップス SS アクタス トップス SS(出典:Amazon

 アクタスの「トップス SS」は、トップ部分がパカッと開く、容量約24Lのキャリーケース。手持ちのバッグに入りきらない大きめのアイテムや、本、ペットボトル、折りたたみ傘などかさばるものをスムーズに出し入れできます。

 上部とメイン収納部は貫通したデザインとなっていますが、トップ開閉用のポケットを備えているため、必要なものをすぐに見つけられます。内部構造はファスナーポケットとXバンドの組み合わせで、荷物をきれいに整理できます。

 1〜2泊程度の荷物が収められる大きさで、コンパクトに持ち運べるキャリーケースを探している人におすすめです。ショッピングサイトでは1万円台から販売しています。

狭いスペースで物を取り出しやすいキャリーケース:タンスのゲン「キャリーケース Sサイズ 84200016」

タンスのゲン キャリーケース Sサイズ 84200016 タンスのゲン キャリーケース Sサイズ 84200016(出典:Amazon

 タンスのゲン「キャリーケース Sサイズ 84200016」は、フロントオープン設計で場所を選ばず開けやすい容量約44Lのアイテム。縦に開くため、中が外から見えにくいのも特徴です。

 お土産などの袋を掛けられるフックや、ドリンクホルダー、拡張機能などを備えており、機能性に優れているのも魅力。内部には防水ポケットが付いており、ぬれたものの収納に便利です。

 さらに、静音キャスターを採用しているため、移動時の音が気になりにくいのもうれしいポイント。ショッピングサイトでは7000円台から販売中です。

狭いスペースで物を取り出しやすいキャリーケース:エース「エスカレラ 34/40L 05651」

エース エスカレラ 34/40L 05651 エース エスカレラ 34/40L 05651(出典:楽天

 エースの「エスカレラ 34/40L 05651」は、フロントオープン仕様のモデル。開けたときに中の荷物が落下しないよう、メインルームとの仕切りが付いています。また、ふたの内側には形状の異なるファスナーポケットを備えており、荷物を細かく仕分けられます。

 拡張機能が付いているため、荷物が増えても安心。オークベージュやアッシュブルーといったくすみカラーを展開しているほか、太めのリブを施したデザインがおしゃれな印象です。ショッピングサイトでは2万円台から販売しています。

無料でお試し 音楽聴き放題!

Apple Gift Cardで、楽天ポイントがたまる・使える!

Google Play ギフトコードで、楽天ポイントがたまる・使える!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.