ワークマンの2025年春夏コレクションに、新しいリュックがラインアップされました。
マザーズバッグとは少し違うようですが、収納力がありそうです。筆者はそのリュックを入手し、3月中旬の京都旅行に持って行くことにしました。ここでは、その「大きく開くデタッチャブルポーチ付きファミリーリュック」(以下、ファミリーリュック)の使い心地をレビューします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
ファミリーリュックは、名前の通り、家族でのお出かけに使いやすい便利なリュックです。
ファミリーリュックの本体サイズは約43(縦)×30(横)×14(幅)cmで、容量は約17Lです。筆者は旅行に使いましたが、冬物の着替えを入れるには少し小さいかもしれません。さすがに2泊分となるとパンパンになってしまいました。洋服は別に持ち、ポーチや薄手の羽織りなどをファミリーリュックに入れました。
また13インチのノートパソコンも入るので、移動中に仕事をするとなっても安心。ノートパソコンが入るならビジネスバッグとしても使うこともできそうです。口が大きく開くのでノートパソコンの取り出しもスムーズ。ただ、ファスナーがリュックの形に合わせて四角を描くように開くので、個人的に少し開けにくいと思いました。
内側には、メッシュポケットが付いています。マチがある作りなので、ウェットティッシュなど厚みがあるものも入ります。子供のための、小袋のお菓子も入りそうです。
ファミリーリュックには、取り外しできるポーチが付いているのも特徴。丸い金具で、リュックのメッシュポケットの上に付けることができます。メッシュポケットには、取り付ける場所が4カ所あり、好きな高さに取り付けることが可能です。
このポーチは旅行の移動中、ショルダーベルトを取り付けてサコッシュとして使いました。財布やスマートフォンの出し入れは頻繁に行うので、さっと取り出しやすいサコッシュに入れておけると便利に使えます。
旅行中は、荷物がたっぷり入ったリュックは宿に置いてあるので、このポーチだけで過ごせるのも便利。財布、スマホ、エコバッグなどを入れておけますし、ファスナーのポケットも付いているのでリップなど細かいものは仕分けて収納しておけます。
ポーチを使用しないときは、リュックにドッキングしておきます。そうすれば荷物が1つ減ると同時に、リュックの収納場所を1つ増やすことができます。
ファミリーリュック本体の正面に付いているメッシュポケットには、ファスナーやボタンが付いていません。取り出しは楽なのですが、逆に紛失や盗難の心配があるなと思いました。入れたものをいつの間にか落としていても、あるいはスッと盗られてしまっても気づかないと思います。特に混雑する観光地では、このポケットにスマホなど大切なものは入れない方が安心だと思います。
スマホや財布などはポーチの方に入れるか、もしくは本体の上側のファスナー付きポケットに入れておくと良さそうです。
本体サイドには、ペットボトルや折りたたみの傘が入るポケットも付いています。
ファミリーリュック背中側のサイドには、ファスナーがあり、開けるとポケットになっています。かなり深さがありますが、マチなどはないので薄いものを入れる場所になりそうです。ここにスマホを入れておくと、紛失を防げそうですね。腰にあたる部分なので、電話がかかってきたり通知があったりすると、気づきやすいです。ただ奥の方に入ってしまうと取り出しにくくなるので要注意ではあります。
ワークマンのファミリーリュックの価格は4500円(税込み)です。カラーはブラック、グレー、ベージュ、アイボリー(筆者使用品)をラインアップしています。収納力があって使い勝手も良いので、子供を連れた家族旅行などにもぴったりですね。
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