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「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 通勤通学、出張にも使える多機能バックパックからデイリーユース向けのモデルまで【2025年5月版】

» 2025年05月13日 19時24分 公開
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 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。容量の大きい収納力抜群のリュックや、細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選 通勤通学、出張にも使える多機能バックパックからデイリーユース向けのモデルまで【2025年5月版】 ザ・ノース・フェイス「ピボター」(出典:Amazon

 今回はザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。デイリーユースから通勤通学まで幅広いシーンに対応したモデルを紹介します。

木島祥尭

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel

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ノースフェイスのリュック:「ピレネーバックパック」

 洗練されたマットな質感が印象的なリュック。高強度のジュニアバリスティックナイロンという素材を使用。つるんとしたシンプルなデザインで、カラーはブラックとソープストーンの2色を展開。ブラックを選べば、通勤通学にも違和感なく使えるでしょう。

ノースフェイスのリュック:「ピレネーバックパック」 ザ・ノース・フェイス「ピレネーバックパック」(出典:Amazon

 容量は約16L、メインの収納スペースには13インチまでのノートPCを収納できるスリーブを搭載。外側には斜めに走るファスナー付きポケットや、外から内部にアクセスできるサイドポケットを用意。ボトル類や折りたたみ傘を差し込めるポケットも付いています。

ノースフェイスのリュック:「シャトルデイパック」

 容量約24.5Lでランドセルのようなフォルムが特徴のリュック。単色の落ち着いた見た目と、持ち物を細かく整理できる機能性が魅力の通勤通学向けのモデルです。高強度の素材を使用しており、表面にやや艶感があり上質な雰囲気を漂わせています。

ノースフェイスのリュック:「シャトルデイパック」 ザ・ノース・フェイス「シャトルデイパック」(出典:Amazon

 メインスペースには15インチまでのノートパソコンやタブレット、書類を収納でき、小物類の仕分けに役立つ蛇腹式オーガナイザーも搭載されています。フロントのセカンドポケット内部にはメッシュポケットとスマホポケットが並んで配置されています。

 脇にはボトル類を収納できるポケットを用意。背面にはキャリーバッグのハンドルを通せるスリットが付いており、出張など荷物が多い時でもキャリーバッグの上にリュックを固定して楽に持ち運べます。

ノースフェイスのリュック:「ピボター」

 多彩なポケットと持ち運びやすさが魅力の、日常使いはもちろん、アウトドアシーンでも活躍するリュック。容量は約26L、メインの収納スペースには15インチまでのノートPCやタブレットが入る、パッド付きスリーブを搭載しています。

ノースフェイスのリュック:「ピボター」 ザ・ノース・フェイス「ピボター」(出典:Amazon

 フロントポケットの内部には、小物類の仕分けに便利なオーガナイザーポケットが設けられています。キークリップ付きのセキュリティーポケットや、ボトル類の収納に使えるサイドポケットも付いており、収納スペースが充実しています。

ノースフェイスのリュック:「ピボター」 ザ・ノース・フェイス「ピボター」(出典:Amazon

 リュック上部に設けられた、2つのハンドルも特徴的です。重たい荷物を入れている時でも持ち運びやすい作りになっています。さらに背面は、クッション性と通気性を両立させた設計で、快適な背負い心地を実現しています。ボリューム感のあるどっしりとした自立型なので、荷物の出し入れがしやすいという特徴もあります。

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