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大きすぎず普段使いしやすい「グレゴリーのリュック」おすすめ3選【2025年5月版】(1/2 ページ)

» 2025年05月15日 12時00分 公開
[安藤みぃ子Fav-Log]
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 「グレゴリー」は登山用リュックを中心に手掛ける、米国発のアウトドアブランドです。特にリュックはバリエーションが豊富で、アウトドアからビジネスシーンに対応したものまで幅広く展開しています。

グレゴリー イージーピージーデイXS グレゴリー イージーピージーデイXS(出典:Amazon

 そこで今回は、大きすぎず普段使いしやすい「グレゴリーのリュック」のおすすめを紹介します。

安藤みぃ子

安藤みぃ子

Fav-Log編集部員として収納アイテムや家電、レビュー記事を担当。映画鑑賞が好きなので、時々おすすめ映画の記事なども掲載しています。その他の趣味は、お笑いやラジオ、アニメ、漫画など、エンタメを幅広くチェックする日々を送っています。また、最近はジムに通い始めて筋トレに励んでいます。現在、学生時代の友人と3人でルームシェア中。定期的にコストコへ買い出しに行くため、購入品紹介の記事も掲載しています。

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「グレゴリー」の大きすぎず普段使いしやすいリュック:イージーピージーデイXS

 グレゴリーの人気モデル「イージーピージーデイ」を小さくしたリュックです。コンパクトながらも、特徴的なボックス型のフォルムはそのままで、機能性と収納力に優れています。

グレゴリー イージーピージーデイXS グレゴリー イージーピージーデイXS(出典:Amazon

 こじんまりとした見た目がかわいらしく、さまざまなスタイルと合わせやすいのもうれしいポイント。荷物は少ないけれど、両手を開けて行動したい人におすすめです。

 ショルダーハーネスにはパッドが入っているため、肩の負担を軽減。フロントにはファスナーポケットを備えているので、小物類もすっきり収納できます。サイズは約22(幅)×30(高さ)×11(マチ)cm。公式サイトでは、1万2100円(税込み、以下同)で販売されています。

「グレゴリー」の大きすぎず普段使いしやすいリュック:スクールデイ

 グレゴリーのほかのモデルにはない、シンプルでスタンダードなデザインのリュック。シーンを問わず使いやすい、サイズ感とデザイン性が魅力です。

グレゴリー スクールデイ グレゴリー スクールデイ(出典:Amazon

コンパクトに見えますが、A4サイズに対応しており、通勤・通学にもおすすめ。ショルダーハーネスには肩の負担を軽減するEVA素材を使用しており、書類や教科書など、重い荷物も安心して持ち運べるでしょう。

 フロントにファスナーポケットを備えているほか、サイドにはボトルポケットを装備。荷物を整理整頓して収納できます。サイズは約26(幅)×35.5(高さ)×15(マチ)cm。公式サイトでは1万2100円で販売されています。

「グレゴリー」の大きすぎず普段使いしやすいリュック:バックパックXS

 グレゴリーを代表する「デイパック」を、女性向けに小ぶりにしたモデルです。背負いやすさや機能性を継承しつつ、より普段使いしやすい仕上がりとなっています。

グレゴリー バックパックXS グレゴリー バックパックXS(出典:Amazon

 バッグ内にはタブレットなどの収納に便利なスリーブや、小物類が迷子にならない大きめのポケットを装備。メイン収納部の開口部は大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいのも使いやすいポイントです。

 また、背面のボトム部分は補強されており、しっかりと背中にフィットします。カラーは、ベージュ系のサンドのほか、ブラック、カーキ、ピンクを展開。公式サイトでは1万3200円で販売されています。

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