サブバッグにもぴったりな「マリメッコのトート」おすすめ3選【2025年7月版】（1/2 ページ）

» 2025年07月17日 07時00分公開

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　フィンランド生まれのライフスタイルブランド「マリメッコ」。遊び心のあるデザインや、トレンドに左右されず長く愛用できるアイテムを展開しています。本記事では、サブバッグにもぴったりな「マリメッコのトート」のおすすめを紹介します。

マリメッコ Lunchbag Unikko トートバッグ（出典：Amazon）

Fav-Log編集部

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サブバッグにもぴったりな「マリメッコのトート」：Lunchbag Unikko トートバッグ

マリメッコ Lunchbag Unikko トートバッグ（出典：Amazon）

　日本限定モデルの「Lunchbag Unikko トートバッグ」は、ブランドのアイコンである「ウニッコ（ケシの花）」をブラックのワントーンでデザインした、シックな雰囲気のアイテムです。

　サイズは約21（幅）×23.5（高さ）×12（マチ）cmで、500mlのペットボトルを立てて入れられます。ちょっとした買い物やランチバッグにぴったりで、シンプルなデザインはメインのバッグともなじみやすいでしょう。

　フロントには大きめのポケットを備えており、小物の収納に便利。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。

マリメッコ Mono Mini Tote Solid トートバッグ（出典：楽天）

　「Mono Mini Tote Solid トートバッグ」は、フロントに大きくデザインされた「m」が目を引くアイテム。ナチュラルな印象のキャンバス生地を使用しており、幅広いファッションと合わせやすくなっています。

　サイズは約20.5（幅）×23.5（高さ）×12（マチ）cm。フロントにオープンポケットを備えており、スマートフォンなどサッと取り出したいものを収納できます。ショッピングサイトでは1万円前後から販売中です。

マリメッコ Pieni Unikko ファブリックバッグ（出典：楽天）

　「Pieni Unikko ファブリックバッグ」は、「ウニッコ」を大きく散りばめたデザインが特徴のトートバッグ。ベージュでまとめられているため派手になりすぎず、さまざまなコーディネートに取り入れやすいアイテムです。

　コットンを100％使用した柔らかな生地で、折りたたんで持ち運びやすいのも特徴。サイズは約42.5（幅）×43（高さ）×0.5（マチ）cmで、A4サイズのアイテムを余裕を持って入れられます。

　薄マチでかさばらないため、ほかの荷物と一緒でもスマートに持ち歩けるのもうれしいポイントです。ショッピングサイトでは7000円台から販売しています。