雨の日に欠かせない「傘」ですが、閉じた後の“水滴”が気になることがあります。傘を閉じた際、たっぷりとついた水滴で衣類などがぬれてしまうことも少なくありません。
今回は、salut!(サリュ)の「逆開き傘」を紹介します。
サリュとは、300円を中心に雑貨を展開する3COINS(スリーコインズ)の姉妹店として話題のインテリア雑貨ショップ。その逆開き傘は、雨の日のお悩みを解決してくれる便利アイテムです。
しかも、公式サイトではセール価格となっています(2025年9月10日時点)。実際に使っているので、ここでは使用感などを紹介します。
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
サリュの逆開き傘を初めてオンラインストアで見たとき、「逆開きってどういうこと……?」と思いました。よく見てみると、一般的な傘と作りが逆になっていました。
一般的な傘を閉じた際、雨にぬれた面が外側になりますが、サリュの逆開き傘の場合、ぬれた面が内側になります。
そのため、手をぬらさずに傘をたたむことができます。雨の日のお悩み“傘の水滴問題”も解決してくれます。
逆開き傘を雨の日に使ってみました。傘を閉じた際、水滴が表面についていないので、傘を閉じる際に手がぬれにくく、衣類にも水滴がついてしまうこともほぼありませんでした。
特に車の乗り降りの際には、ドアの隙間から傘を出してぬれずに開閉できるのが、非常に便利です。
また、閉じた状態で自立するのもうれしいポイント。一般的な傘は先端が安定しないので立たせることはできませんが、自立する機能があるとどこにでも立てることができます。
そしてそのまま水滴を落とすこともできます。ただ、ぬれている面が内側になるので乾きは遅いです。早く乾燥させたい場合は、開いた状態にした方がよさそうです。
サリュの逆開き傘は、開いた状態だと幅が約106cmあります。写真は身長155cmの人が使っていますが、少し大きめだと感じました。親骨の長さは約60cmです。
また傘の生地はしっかりとしていて少し厚みがあるので、傘を閉じるとボリュームが出ます。重さに関しても、決して軽量ではありません。
さらに持ち手も変わった形をしていて、輪のようになっています。そのため、壁面などに傘を引っ掛けようとしても、持ち手の下部が邪魔になってかけることができないときがありました。
傘がぬれた状態で開く際、水滴が飛んでくることも。ワンタッチで勢いよく開くため、余計に飛んでしまいます。傘を開く際は「ゆっくり」を心がけた方がよさそうです。
サリュの逆開き傘の通常価格は1650円(税込、以下同)ですが、現在は33%オフの1100円で販売されています(2025年9月10日時点)。カラーはブラックのみです。
傘をたたんだときに外側がぬれていないので、衣類などに水滴がつきにくいのが便利な点です。車の乗り降りの際にぜひ使ってみてほしい便利傘です。
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