野歩きを楽しめる 防水性能が高い「ハイキングシューズ」おすすめ3選【2025年9月版】（1/2 ページ）

[Fav-Log編集部，Fav-Log]

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　ハイキングに大事なのが足元の装備。長時間になることもある野歩きにおすすめなのがハイキングシューズです。不整地も想定した滑りにくいソールや、足元をサポートする安定した作りで、低山や整備された道を快適に歩くのに便利。本格的な山岳にも対応できるトレッキングシューズに対し、よりライトで初心者でも歩きやすく、キャンプや普段履きでも活躍してくれます。ここでは、おすすめのハイキングシューズをピックアップして紹介します。

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「ハイキングシューズ」のおすすめ

出典:Amazon

ハイキングシューズのおすすめ｜アディダス テレックス トレイルメーカー 2 GORE-TEX スピードレース ハイキング

アディダス テレックス トレイルメーカー 2 GORE-TEX スピードレース ハイキング（カーボン/グレースリー/シルバーグリーン）（出典:Amazon）

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　アディダス（adisas）のローカットハイキングシューズです。ランニングシューズのクッション性と、ハイキングブーツのサポート力、トラクション性能を融合した作りになっていて、日帰りハイキングや軽めのトレッキングに向いています。

　ゴアテックスを採用しており、水分をシャットアウトしながらシューズ内を快適に保ってくれます。簡単に靴ひもを締め直せるスピードレーシングシステムも便利。コンチネンタル製のラバーアウトソールは路面を選ばずグリップ力を発揮します。実売価格（税込）は1万3000円台から。

ハイキングシューズのおすすめ｜キャラバン C1_LIGHT LOW

キャラバン C1_LIGHT LOW（ブラック）（出典:Amazon）

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　登山靴の老舗ブランド、キャラバンのローカットシューズ。片足で約365g（26.0cm）と軽く、ハイキングやキャンプ、タウンユースまでスニーカー感覚で使えます。

　ライトなモデルですが、ゴアテックスの搭載で防水透湿性を高めているほか、グリップ力の高いアウトソールを採用するなど、機能性は十分。凹凸の少ないスニーカー的なデザインは普段使いにも合わせやすくなっています。靴幅は3E（ワイド）です。実売価格（税込）は1万2000円台から。

ハイキングシューズのおすすめ｜ハイテック AORAKI II WP

ハイテック AORAKI II WP（ベージュ／ブルー）（出典:Amazon）

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　ハイテック（HI-TEC）の定番アウトドアシューズ「AORAKI」（アオラギ）のローカットモデル。タウンユースでも使いやすいスニーカー感覚のスタイルが特徴です。印象をチェンジできる交換用の靴ひもが付属して実売価格は4000円台からと、コストパフォーマンスの高いシューズです。

　独自の透湿防水メンブレン「ドライハイ ライト」をアッパーとタンに搭載し、シューズ内への水の浸入を防いで快適に保ちます。アウトソールにはグリップに優れた耐摩耗ソールを採用しています。

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