「ノースフェイスのショルダーバッグ」おすすめ3選 最低限の収納力でいいなら“ミニショルダーバッグ”が便利！ ポケット豊富で仕分けもできる【2025年9月版】（1/2 ページ）

[木島祥尭，Fav-Log]

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　旅行先での散策や普段のお出かけのシーンで、スマホや財布等の小物類を入れておくのに便利な「ショルダーバッグ」。米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス（THE NORTH FACE）」からも多数のショルダーバッグが出ています。

ザ・ノース・フェイス「ボルダーミニショルダー」（出典：Amazon）

　今回はおすすめの「ノースフェイスのショルダーバッグ」をピックアップしました。クッション性のあるモデルや、ミニショルダーバッグまで幅広く紹介します。

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』（幻冬舎）を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter：@kirimachannel

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ノースフェイスのショルダーバッグ：「ボルダーミニショルダー」

　コンパクトサイズかつボックス型の形状が特徴のショルダーバッグ。大きな書類やパソコンなどは入りませんが、スマホや財布、筆記用具、ハンカチなどは収納できます。お出掛けや旅行先の小物入れが必要な時にちょうど良いモデルと言えそうです。

ザ・ノース・フェイス「ボルダーミニショルダー」（出典：Amazon）

　容量は約3Lと小さめですが、ポケットは複数付いています。メインの収納スペースにはスリットポケット、外側にはフロントポケットや背面ポケットが設けられています。

　フロントポケットはパッド入りで、外部から中身を守りつつ、必要な時にすぐ取り出せます。自立型のフォルムなので、テーブルなどに置いたまま、スムーズに持ち物の出し入れが行えます。カラーはクラシックカーキやハイドグリーン、トワイライトギャラクシーなどさまざまな種類を展開しています。

ノースフェイスのショルダーバッグ：「バサルトランバー」

　耐久性と耐水性を兼ね備えた丈夫なバッグ。容量は約4Lでショルダーバッグとしてはもちろん、腰に巻いてウエストバッグのように使うことも可能です。容量は約4Lと小さめで、普段のお出かけや旅行先の小物入れとして便利です。

ザ・ノース・フェイス「バサルトランバー」（出典：Amazon）

　メインの収納スペースにはスリーブポケットを搭載。オーガナイザー付きのフロントポケットや、イヤフォンなどを通せるコードホールなどが設けられています。

　バッグ全体にフォームが使用されており、衝撃吸収性に優れているのも魅力です。スマホやカメラ、パソコン周辺機器など壊れやすいものを安全に運びたいという時にも役立ちそうです。

ノースフェイスのショルダーバッグ：「シャトルショルダーポーチ」

　内部のスリーブポケットに、13インチまでのノートパソコンが収納できるショルダーバッグ。メインの収納スペースのほか、スマホや財布などの小物類の仕分けに使えるフロントポケットを搭載しています。

ザ・ノース・フェイス「シャトルショルダーポーチ」（出典：Amazon）

　容量は約5Lで、装飾の少ないシンプルなデザインを採用。ブラックのカラーリングなら普段使いはもちろん、仕事用としても違和感なく使えそうです。

　また耐久性の高い「リサイクルコーデュラバリスティックナイロン」という素材を使っているのも特徴で、長持ちしやすいモデルと言えます。

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