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安いけど“使える”「カシオのソーラー腕時計」おすすめ3選【2025年10月版】(1/4 ページ)

» 2025年10月23日 17時45分 公開
[Fav-Log編集部Fav-Log]
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 ソーラー駆動の腕時計は、定期的な電池交換が不要なため、手間をかけずに使いたい人におすすめ。メンテナンスの負担が少なく、日常使いにぴったりの一本です。

 本記事では、2万円以下で買える、カシオ計算機(CASIO)のソーラー腕時計のおすすめモデルを紹介します。

フォト G-SHOCK G-5600UE-1JF(出典:Amazon

Fav-Log編集部

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安いけど“使える”「カシオのソーラー腕時計」:カシオ コレクション STL-S100H-1AJH

フォト カシオ コレクション STL-S100H-1AJH(出典:Amazon

 ランニングなどのアクティブシーンに最適な多機能ソーラーウォッチ。フル充電時で約11カ月駆動し、頻繁な充電の手間を省けます。

 操作しやすい大型フロントボタンを採用しており、ランニング中でも直感的に操作可能。120本分のラップ・スプリットタイムを記録できるため、本格的なトレーニングにも対応します。

 さらに10気圧防水、ワールドタイム、アラーム、LEDライトなど、日常生活に役立つ機能も搭載。ケースサイズは約51.4(縦)×46.8(横)×14.5(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は6050円(税込、以下同)です。

安いけど“使える”「カシオのソーラー腕時計」:G-SHOCK G-5600UE-1JF

フォト G-SHOCK G-5600UE-1JF(出典:Amazon

 初代G-SHOCKのデザインを受け継いだ、5600シリーズのソーラーモデル。フル充電時には約12カ月駆動し、頻繁な充電の必要がありません。G-SHOCKを象徴するクラシックなデザインで、普段使いにもぴったりです。

 ケースサイズは、約46.7(縦)×43.2(横)×12.7(厚さ)mm。高輝度なLEDライト「スーパーイルミネーター」搭載で、暗い場所でも視認性を確保します。

 そのほか20気圧防水、ワールドタイム、アラーム、タイマー、ストップウォッチなど、実用的な機能を備えています。公式ストアでの販売価格は1万8700円です。

安いけど“使える”「カシオのソーラー腕時計」:ウェーブセプター WVA-M650-1AJF

フォト ウェーブセプター WVA-M650-1AJF(出典:Amazon

 日本2局・中国・米国・イギリス・ドイツの標準電波に対応したマルチバンド6の電波ソーラーモデル。ワールドタイムや時刻アラーム、カレンダーなどをわかりやすく上下の液晶に表示しており、視認性が高いです。

 10気圧防水やワールドタイム、LEDライト、タイマーなど、日常使いに便利な機能を搭載。シンプルでスタイリッシュなデザインのため、オン・オフ問わず身に着けやすいです。

 ケースサイズは約48.8(縦)×43.5(横)×14.5(厚さ)mm。公式ストアでの販売価格は1万9800円です。

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