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今売れている「トラックボール」トップ10&おすすめ 支持部分にベアリングを採用したモデルに注目【2025年10月版】(1/3 ページ)

» 2025年10月23日 16時13分 公開
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 トラックボールは、マウスとはまた違ったメリットのあるポインティングデバイスです。手首を動かす必要が無いため、手首の疲労を軽減してくれるほか、デスクの限られたスペースでも操作できます。膝の上や寝ながらでも問題なく操作できるメリットもあります。

 ここでは、今売れている人気の「トラックボール」をAmazonの売れ筋ランキングからピックアップ。ランキングトップ10とともにトラックボールのおすすめ製品を紹介します。

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年10月23日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

Fav-Log編集部

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「トラックボール」おすすめ|エレコム IST M-IT10BR

写真 エレコム IST M-IT10BR(出典:Amazon

 エルゴノミクス形状と滑らかな操作性が特徴のトラックボールです。支持ユニットにはミネベアミツミ製の高性能ベアリングを採用し、空中に浮かぶような滑らかな操球を実現しているとのことです。

 支持部分は換装することができ、新品に取り換えたり、従来のトラックボールと同じ操作感を得られる人工ルビーユニットに交換したりできます。

 Bluetooth、2.4GHzワイヤレス、有線の3モデルがあり、デバイスや好みに合わせて選べます。Bluetoothモデルの実売価格(税込)は5000円台から。

「トラックボール」おすすめ|エレコム IST PRO M-IPT10MRSABK

写真 エレコム IST PRO M-IPT10MRSABK(出典:Amazon

 ISTをベースにさまざまな機能を追加した「プロ」モデルです。基本的なデザインや、ベアリングと人工ルビー両方に換装可能な支持ユニットなどは通常モデルを踏襲しています。

 ファンクションボタン3つとホイールに左右のチルトボタンが追加され、ボタン数が5個から10個に。さまざまな用途で便利に使いやすくなっています。

 ポーリングレートが1000Hzとなり、より追従性がアップしたほか、専用ソフト「エレコム マウスアシスタント」を使うことで、DPIを100〜12000の間で任意の値に設定が可能になった点も見逃せません。

 6台までデバイス登録ができるので、複数のデバイスで併用しやすいのもPROならではのメリットです。電源は、乾電池(単三形乾電池×2本)、有線、バッテリーパックから選ぶことができ、環境や必要に応じて変更することで便利に使えそうです。実売価格(税込)は約1万8000円から。

トラックボール売れ筋ランキング|10位〜6位

10位:エレコム M-HT1URXBK

写真 10位:エレコム M-HT1URXBK(出典:Amazon

9位:エレコム M-XT4DRBK

写真 9位:エレコム M-XT4DRBK(出典:Amazon

8位:EWiN トラックボール

写真 8位:EWiN トラックボール(出典:Amazon

7位:ロジクール M575S

写真 7位:ロジクール M575S(出典:Amazon

6位:ProtoArc EM04

写真 6位:ProtoArc EM04(出典:Amazon

トラックボール売れ筋ランキング|5位〜1位

5位:エレコム M-IT11BRBK

写真 5位:エレコム M-IT11BRBK(出典:Amazon

4位:Nulea M501

写真 4位:Nulea M501(出典:Amazon

3位:エレコム M-XT3DR

写真 3位:エレコム M-XT3DR(出典:Amazon

2位:ロジクール MXTB2d

写真 2位:ロジクール MXTB2d(出典:Amazon

1位:ロジクール M575SPd

写真 1位:ロジクール M575SPd(出典:Amazon

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