登山やトレッキングを始める際、ウェア選びは重要なポイントです。特にパンツは、動きやすさや快適性に直結します。本記事では、ワークマンの「エアロストレッチウォームクライミングパンツ」(以下、クライミングパンツ)を紹介します。
筆者と夫は、2025年の秋から登山を始めました。その夫が、10月からよく使用しているのがこのパンツ。はき心地が良く、快適に使えるようです。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
登山やトレッキングをする際には、足を大きく動かしたり屈んだりすることがあります。そのため、パンツのストレッチ性はとても重要な要素です。まだまだ登山素人の筆者たちは、登山用のウェアも模索中ですが、パンツに関してはとりあえず生地がどれだけ伸びるかを重視しています。
ワークマンのクライミングパンツは、見た目は生地が硬そうで、それほどストレッチしないように見えますが、実際は思った以上のストレッチ性がありました。
写真は身長175cmの人がMサイズを着用しています。パンツの生地がよく伸びているのが分かると思います。
また、膝の部分は曲げ伸ばしがしやすい立体的なカットになっています。そしてウエストの下あたり(股の部分)もクライミングカットが施され、横にもストレッチします。もちろんお尻の生地も伸びるので、屈んだ際も窮屈さをあまり感じないとのことです。
ポケットが太ももあたりに付いていますが、ここの生地も伸びます。そのためスマートフォンだけでなく、ハンドタオルなどを入れやすいです。ファスナーで閉じられるので、気軽に入れておけます。ポケットはほかに、ウエスト近くに2つ、お尻にも2つあります。
クライミングパンツは、裏起毛になっています。実は9月の時点ですでに購入していたのですが、そのタイミングでは暑くて使えませんでした。しかし、10月の後半、特に曇っている日はひんやりすることもあるので、クライミングパンツが役立っています。
起毛そのものはそれほど厚みがないため、パンツの生地が分厚くなるようなこともありません。
生地にははっ水加工が施されているため、多少の雨や雪でもはじきます。まだ雪の日には使っていませんが、気温が低くなったときにこの裏起毛がどれほど暖かさを発揮するのか楽しみです。
UVカット機能が備わっているため、真冬に日差しが雪に反射する日でも安心です。
クライミングパンツは、ウエストがゴム仕様になっています。そのため、登山中に大きな段差を、お腹に力を入れて登るようなときでも、締め付け感をほぼ感じません。また、ベルトなどを使用しなくてもウエストにフィットしてくれるので、はきやすい点も特徴。ベルトループは付いています。
ベルトループの1つには、カラビナループも付いているため、小物などを下げることが可能です。
クライミングパンツは細身のシルエットなので、脚にフィットします。動きにくくなることはないようですが、このフィット感が苦手な人もいるでしょう。ゆとりを持たせるためにサイズを上げると、今度はウエストが緩くなってしまうので、購入前に試着をしてフィット感を確認するのがおすすめです。
クライミングパンツの価格は、1900円(税込)。カラーはブラック、ネイビー、ブルーグレー、マスタード(筆者購入品)があります。サイズはS〜4Lを展開(カラーによって異なります)。身長175cmの夫はMサイズを着用しています。フィット感が苦手ではないので、ちょうど良いサイズとのことです。
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