「シャープペン」は、学生から社会人まで使う機会の多い筆記具。最近はノックしなくても自動的に芯が出てくるものや、芯詰まりや芯折れを防ぐ工夫がされているものなど、高機能なシャープペンも登場しています。
ここでは、「シャープペン」のおすすめと売れ筋ランキングを紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年12月12日時点)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
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ぺんてるの「オレンズネロ(PP3005-A)」は、最初に1回ノックするだけで自動で芯が出てくる「自動芯出し機構」を搭載しています。
先端パイプが芯を守り、一画書くごとに芯が出続けるので、折れずに書き進められることが最大の魅力。ぺんてるが半世紀にわたり追求してきた、技術開発力を集結した究極の1本です。
ボディには樹脂と金属を混合した特殊素材を使用。黒で統一したスタイリッシュなデザインも特徴です。ECサイトでは2500円前後から販売されています。
三菱鉛筆の「ユニ アルファゲル スイッチ」は、「クルトガモード」と「ホールドモード」の両方を搭載したシャープペンです。
一定の細さ・濃さで書きたいときは「クルトガモード」、安定した筆記をしたいときは「ホールドモード」といったように切り替えが可能。また、ゲルグリップは三層構造になっており、モチっとした柔らかさで長時間でも快適に筆記できるでしょう。
生活になじむ落ち着いたカラー展開も魅力の1つ。ECサイトでは、800円前後から販売されています。
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