「シングルバーナー」はキャンプで料理を作ったり、ハイキングでお茶の時間を楽しんだりと、アウトドアで火を得るための必需品。カセットこんろと同じガスボンベ「CB缶」やアウトドア専用の「OD缶」を使うガスバーナーのほか、アルコール燃料を使うアルコールストーブや固形燃料ストーブなどがあります。ここでは、Amazonの売れ筋ランキングから、今売れているシングルバーナーをピックアップして紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年2月6日12:00現在)に基づいて制作・集計しています。
小林 カサゴ
Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。
SOTOの山岳仕様のCB缶用シングルバーナー。CB缶内の液化ガスを液体のままバーナーヘッドに送って気化させる「液出し」の燃焼構造により、長時間安定した火力が続くのが特徴です。
CB缶内で気化したガスをバーナーに送る「気化出し」方式は、低温下では気化ガスが発生しにくくなり火力が低下する現象(ドロップダウン)が弱点。TrekMasterでは、液出し構造を採用することで、外気温に左右されにくく、長時間でも安定した火力で使用できるとしています。
本格的な山岳では、OD缶と同等クラスのガス配合を実現したCB缶「CB TOUGH 125」(ST-711)、「CB TOUGH 220」(ST-712)との組み合わせで威力を発揮。軽登山やキャンプでは低コストなレギュラータイプで、といった使い分けもできます。出力はST-711/712使用時で2800kcal/h、ST-700(レギュラーガス)使用時で2000kcal/hです。
CB缶とバーナーが分離しているセパレート式なので、不整地に強いのも特徴の1つ。破損しやすいイグナイター(点火装置)を省くことでトラブルのリスクを抑えています。収納時サイズは90×70×105mm、重さ195gと、分離型としては最軽量・最小クラスです。SOTO公式サイト価格は1万2870円(税込)です。
アウトドア用ガスバーナーを長年手がけるスウェーデンの老舗ブランド、プリムス(PRIMUS)のOD缶用シングルバーナーです。
プリムスでは最軽量という重さ64g(本体のみ)というライトウェイトが特徴。3本ゴトクと火力調整つまみを折り畳めば5.4×7.4×2.7cmという超コンパクトサイズですが、出力は2100kcal/hを確保。登山・トレッキングやツーリング、ソロキャンプなどで活躍してくれます。実売価格(税込)は7000円台前半から。
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