季節ごとに登場する限定グッズが人気の「スターバックス」。そのスタバから、春に向けて「SAKURA」グッズが登場しました。
今回は、スタバ好きの筆者が入手した「SAKURA2026カラーチェンジングタンブラー473ml」を紹介します。デザインがおしゃれなだけでなく、変わった仕掛けが施されています。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
桜の季節に合わせて販売されるスタバの「SAKURA」シリーズ。毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。今回レビューするタンブラーも、桜模様が魅力的なデザインに仕上がっています。ゴールド箔の加工が施されており、高級感もあります。
サイズは約8.2(幅)×8.7(奥行き)×22.5(高さ)cm、実容量は約473mlです。ふたはスクリュー式を採用しています。ふたの上部にあるパーツをスライドさせると、飲み口が出てくる仕組みです。
耐熱温度は本体・ふた共に90度、耐冷温度はマイナス20度です。価格は2900円(税込、以下同)。店内飲食1100円、TOGO(持ち帰り)1080円までの好きなドリンク1杯と交換できるドリンクチケットが1枚付属しています。使用期限は発行日から1カ月のため、早めに使っておきたいチケットです。
このタンブラー最大の特徴は、一般的な製品にはない“色の変化”です。温かい飲み物を入れると、タンブラーの色が変わります。飲み物を入れる前は濃いピンク色をしていますが、温かいドリンクを注ぐと透明へと変化するのです。
どの程度の温度から変わり始めるのかは明記されていませんが、普段飲んでいる普通のホットドリンクであれば変化を確認できます。ただし、耐熱温度が90度のため、沸騰直後の熱湯などは入れないよう注意してください。
飲み終えた後も、タンブラー本体が温かい間は透明なままです。もし色をすぐに戻したい場合は、水を入れると瞬時に元の濃いピンク色に戻ります。
タンブラーは二重構造になっていますが、素材がAS樹脂のため保温性はそれほど高くありません。真空断熱二重構造(ステンレス製など)のタンブラーのように、長時間温かさを保つのは難しいといえます。
ふたはスクリュー式で口部分も閉じられるため、横にしても中身は漏れませんでした。とはいえ、完全密封ではないとのことなので、強い衝撃や傾きによって液体が漏れる恐れもあります。また、落下させると割れたり、ひびが入ったりする可能性も否定できません。
持ち運ぶよりは、自宅やオフィスのデスクワークで使う方が安心でしょう。筆者もデスク用として愛用しています。
スターバックスの「SAKURA」シリーズは、この時期ならではの特別なアイテムです。色の変化を楽しみながら、一息ついてみてはいかがでしょうか。
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