春の一大イベントといえばお花見。桜が咲く季節になると、レジャーシートを広げて楽しむお花見が恒例行事という人も多いのではないでしょうか。
ただ、レジャーシートに料理やドリンクを直置きすると、砂や芝が付いたり、安定せず倒れてしまったりと意外にストレスも多いものです。地面がぬれている日や、舗装がデコボコしている場所では、なおさら不便を感じることもあるでしょう。
そんなときに活躍するのが「ミニテーブル」です。コンパクトで持ち運びやすく、ドリンクやお弁当を安定して置けるため、お花見が快適になります。さらに、アウトドアブランドのものであれば、軽量設計やデザイン性に優れたタイプなど選択肢も豊富です。
本記事では、お花見はもちろん、キャンプやバーベキューなどのレジャーでも活躍する「アウトドアブランドのミニテーブル」を3つ厳選して紹介します。
なかむら あんこ
趣味はキャンプ・温泉・読書。本は週に1冊ほど、ジャンル問わず読みます。ねこと和菓子、甘酒が好物。美味しいパンやスイーツを買って、お気に入りの珈琲や紅茶を淹れるのが至福のひとときです。
Snow Peak(スノーピーク)の「Myテーブル竹」は、高級感と安定性を重視する人におすすめしたいアイテムです。
天板には美しい竹材を採用し、ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出。脚はアルミ製で、耐荷重は約5kg。ドリンクやお弁当はもちろん、ミニコンロやダッチオーブンの一時置きにも対応できます。重さは約1.8kgと重めな分安定感があり、多少の風でもぐらつきにくい設計です。
使用時のサイズは約45(幅)×38.5(高さ)×33.5(奥行)cm、収納時のサイズは約45(幅)×7.2(高さ)×33.5(奥行)cmです。収納時は折りたたんでフラットになり、車移動の際にも便利。収納カバー付きなのもうれしいポイントです。
公式サイトでの販売価格は1万4520円(税込、以下同)。ほかにもサイズ違いや形違いも展開されています。今回紹介する3製品の中で最も価格は高いものの、天板の質感や作りの丁寧さはワンランク上の上質感があります。
お花見だけでなく、自宅のベランダや室内のサイドテーブルとしても活用でき、長く使える1台を求める人におすすめです。
Coleman(コールマン)の「ナチュラルモザイクミニテーブルプラス」は、価格と使いやすさのバランスに優れたミニテーブルです。
天板はモザイク柄のデザインで、明るく春らしい印象。この上に料理を置くだけで写真映えしやすく、この1台があるだけで雰囲気が一気に華やかになります。
使用時のサイズは約53(幅)×23(高さ)×40(奥行)cmと横幅にゆとりがあり、数人分のドリンクやお弁当を並べやすいのもポイント。高さも低めなので、レジャーシートに座って使うロースタイルに最適です。
重さ約1.4kgと前述のものより軽量ながら、耐荷重は約10kgで、家族や友人とのお花見にも対応できます。折りたたむとコンパクトになり、持ち手付きで持ち運びも簡単。収納時のサイズは約26.5(幅)×6(高さ)×40(奥行)cmです。
実売価格は4000円前後からと比較的手頃で、お花見のためにミニテーブルを購入する人にも選びやすい価格帯。今回紹介する3製品の中で最も全方位的にバランスのとれた1台で、お花見やピクニック用途にぴったりです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「トレッカー アルミロールテーブル<ミニ>」は、軽量性と携帯性に優れたミニテーブルです。
使用時のサイズは約29(幅)×22.5(高さ)×23(奥行)cmと非常にコンパクトで、重さは約550gと3製品の中で最軽量モデル。大皿料理を広げるにはやや小さめですが、ドリンクや取り皿を置くサブテーブルとしては十分活躍します。
天板はアルミ製のロール式で、分解して収納袋に収められるのも便利なポイント。収納時のサイズは約11(幅)×6(奥行)×30(長さ)cmと細長くまとまり、リュックにも収まりやすいため、徒歩や電車移動でのお花見にも適しています。一方耐荷重は約10kgと見た目以上にしっかりしていて安定感も抜群です。
実売価格は3000円前後からとコストパフォーマンスにも優れた1台。金額・軽さ・収納性どれも優秀で、試しに使ってみたい人、荷物を極力減らしたい人におすすめです。
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