今の家に引っ越す前、悩んでいたのが洗面スペースが狭くなること。それまで愛用していたランドリーバスケットとワゴンをそのまま持ち込むのは難しいと感じていました。
そこで新しく、Freddy Leck(フレディレック)の「ランドリーバスケット スリム」に買い替えました。ここでは、実際に使って感じた良い点・気になる点をレビューします。
花輪えみ
千葉県出身。都内の無印良品3店舗で勤務経験があり、内1店舗では副店長を務める。勤務時は食品や生活雑貨を担当。良品計画退職後、本格的にライター/編集者として活動。女性向けサイト編集、兼業ライターを経て現在フリー。趣味は散歩。
ホワイトベースにブルーのロゴをあしらったシンプルなデザインで、清潔感ある見た目のランドリーバスケット。広がりすぎないスリム型で、スペースが限られている洗面所でも圧迫感が出にくいのがポイントです。
容量は約20L、サイズは約27(幅)×36.8(高さ)×48(奥行)cm。2人暮らしの私の家ではスリム型を1つ共用で使っていますが、ストレスなく洗濯を回せています。ファミリーの場合、複数使いで分けて使用するのも便利そうです。
洗面台の前やドア付近のような、人が通る場所に置くときほどこの細さが効きます。大きすぎるバスケットだと「置けるけれど邪魔」という状態になりがちですが、これは限られたスペースでもすっきり収まりやすい印象でした。
ランドリーバスケットは、洗濯物を入れている時間が長いほど、湿気やこもり感も気になります。その点このシリーズは、格子状のメッシュ仕様で湿気やにおいがこもりにくいのもうれしいポイントです。
湿気がこもりやすい洗面所において、通気性のよさは見逃せません。特にタオル類や少し湿った洗濯物の出やすい家庭だと、この抜け感はかなり助かると思います。
バスケットの素材は、植物由来原料を25%使ったポリエチレン。重さは約580gと比較的軽めで、干すときに発生するバスケットの移動も楽にできます。
軽くて少したわむ感じが、日常使いではかなり便利。洗面所から洗濯機まで、あるいは干し場まで移動するときも持ち上げやすく、片手でさっと運べます。
満足度は非常に高いのですが、幅は約27cmと細身な一方、奥行きは約48cmある点だけ注意が必要かもしれません。幅だけで判断すると「置けそう」と感じますが、奥行があるため、実際に置くと思ったより手前に張り出してしまうこともあります。
特に洗面台前やドアの開閉付近に置きたい場合、幅だけでなく奥行きまで含めて確認するのがおすすめです。
とはいっても、狭めな洗面所でも収まりやすく、通気性のよさと持ち運びやすさも備えた優秀アイテム。限られたスペースでの洗濯環境を見直したい人は候補に入れてみてはいかがでしょう。
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