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車中泊も普段使いもこれ1台! BougeRVの「ポータブルコーヒーメーカー」を使ってみた コンセントとバッテリーの両方に対応(1/2 ページ)

» 2026年04月25日 07時00分 公開
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 アウトドア家電ブランドのBougeRV(ボージアールブイ)から、「ポータブルコーヒーメーカー」が登場しました。AC電源とバッテリーの両用タイプで、144Whの着脱式大容量バッテリーを備えたユニークな一台です。コーヒー粉に加え、カプセル式のドリンクにも対応しています。

 本記事では、BougeRVのポータブルコーヒーメーカーの機能や使い方、実際に使ってみた感想などを紹介します。いつでもどこでもおいしいコーヒーが飲めるので、車中泊も普段使いもこれ1台でOKです。

フォト BougeRVのポータブルコーヒーメーカーを使ってみた

haru.

haru.

フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。


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アウトドアで使えるコーヒーメーカーとは?

フォト コンパクト設計&ハンドル付きで持ち運びやすい

 「BougeRVポータブルコーヒーメーカー」は、自宅での使用はもちろん、アウトドアや旅行、オフィスなど、さまざまなシーンで活躍する優れものです。

 バッテリーを使えば電源がない場所でもコーヒーを楽しめます。ポータブル電源無しでも使えるのは、かなりうれしいですよね。

フォト 144Whの着脱式バッテリーが付属

 バッテリーは約4時間で満充電にでき、最大5〜6杯(1杯236ml)のコーヒーを抽出できます。ショッピングサイトでは1万5000円前後で販売中です。

カプセルタイプにも対応

フォト コーヒーフィルター(左上)とK-CUPカプセル専用アダプター(右)

 コーヒー粉だけでなく、キューリグのK-CUPカプセルに対応しているのも特徴。コーヒー粉ならフィルターに入れて本体へセット、K-CUPなら専用アダプターにセットするだけです。

 筆者はコーヒーのほか、紅茶や緑茶、ほうじ茶などから選べるK-CUPのアソートセットを購入。コーヒー以外のドリンクも楽しめるのはうれしいポイントでした。

フォト キューリグ K-CUP お店の味が楽しめるアソートセット

ボタンひとつで操作は簡単

フォト タンクは上から水を入れる仕様

 使い方は、AC電源にコードを接続するか付属の着脱式バッテリーを接続し、本体のタンクに水を入れます。タンクは取り外せるタイプではなく、上から水を入れる仕様です。また、1回の抽出でタンク内全ての水が使われるので、1杯分ずつ水を計量して入れる必要があります

フォト カプセルまたはコーヒー粉をセット

 次にお好みのカプセルまたはコーヒー粉をセットし、ふたをカチッと音がするまでしっかりと閉めれば準備は完了です。

フォト 稼働音はかなり小さめ

 本体下部のボタンを押して抽出します。お湯を沸かしてからの抽出になるため、1杯あたり3〜5分ほど時間がかかります。

 水を吸い上げる工程がないからか、筆者が普段使用しているコーヒーマシンより稼働音がかなり小さめでした。静かすぎて「気づいたら抽出が完了していた」ということが何度かあったほど。車中泊で深夜にコーヒーを入れても問題無しです。

実際に使って感じたメリット&気になるポイント

フォト 家でも外でも使えるのがうれしい

 使ってみて魅力に感じたのは、やはりバッテリーとAC電源の両方で使用できる点。自宅ではコンセント接続、車中泊やキャンプではバッテリーと使い分けでき、「車中泊専用アイテム」に限らず日常使いできるのが大きなメリットです。

 さらに、ラインアップが豊富なK-CUPが利用できるので、コーヒーだけでなく紅茶などを楽しめる点もポイントが高いです。ポータブルコーヒーメーカーがあることで、どこにいても手間も味も変わらないおいしいホットドリンクを飲めるようになりました。

フォト バッテリーはやや大きく感じる

 デメリットをあげるとすれば、本体はコンパクトで持ち歩きやすいのに、バッテリーが若干大きめな点です。バッテリーを装着した状態で本体を持つと、ずっしりとした重さを感じます。ただ、バッテリーは本体に装着していなくても持ち運べるので大きな支障はありません。

 また、タンクは容量が小さく取り外しができない点もややネックに感じるところ。一般的なコーヒーマシンとは違い、タンクを取り外して洗えないため、人によっては汚れが気になるかもしれません。

 ただし、クエン酸で内部の清掃ができるので、基本は使用ごとに開口部周りを拭き取りつつ、定期的にメンテナンスを行えば清潔に使えます。

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