リーズナブルで機能的なアイテムがそろう「ワークマン」。2026年も、夏に向けて、暑さに負けないためのウェアが多数登場しています。
その中でも、暑さ対策ウェアシリーズ「エックスシェルター」は要チェックです。筆者は2025年に登場した「エックスシェルター暑熱フーディー」(以下、暑熱フーディー)を購入後、愛用していました。
ここでは、その暑熱フーディーを夏場にほぼ毎日着用し、そのたびに洗濯していた筆者が、愛用していて感じたことや、耐久性について紹介します。エックスシェルターシリーズの購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
今回レビューする暑熱フーディーは、2025年の春に購入したもの。ちなみに2026年現在は、新モデル(エックスシェルター暑熱αフーディー)が登場しています。筆者は2025年モデルを、購入した2025年4月ごろから着用し始め、梅雨明け以降は本格的にほぼ毎日、朝のウォーキングで活用。汗をかくので、使用するたびに洗濯をしていました。
暑熱フーディーは、気化冷却や透湿、遮熱などの機能を備えた暑熱軽減ウェアです。長袖ですが「着用した方が涼しい」と言われるほどの遮熱性能があり、夏場も重宝していました。価格は2900円(税込)で、2026年モデルも据え置きとなっています。
筆者が愛用しているカラーは「レイクグリーン」で、2026年モデルにも同じカラーがあります。2026年モデルを確認すると、他にもブラック、ホワイト、イエロー、コヨーテ、ミントグリーン、ブルーグレーをラインアップしています。サイズはS〜3Lを展開(ブラックは5Lあり)。身長160cmの筆者は、2025年モデルのMサイズを着用しています。
昨年の夏にヘビーユースした結果、さすがに内側には毛玉ができていました。Tシャツの上から羽織っていたため、動くたびに生じる摩擦が原因と思われます。また、フードや袖にある通気孔からは、細かい繊維が飛び出していました。ポツポツとした突起のように見え、ほこりが付いているようにも見えます。
また、本製品にはUVカット効果もありますが、洗濯の繰り返しにより新品時よりはカット率が低下している可能性があります。
一方で、肝心の機能面はどうでしょうか。気温が上がった晴天の日にウォーキングをしてみたところ、快適に体を動かすことができました。汗をかいても肌にベタっと張り付くことがなく、優れた快適性は健在だと感じました。
洗濯回数が多かったにもかかわらず、表側の生地には見た目の異常はありません。生地が極端に薄くなっているところや、破れもなく、ダブルファスナーの動きも非常にスムーズです。
細かい部分では、ファスナーに紫外線を感知するタグが付いていますが、これも切れたりすることはありませんでした。毎日のように引っ張ってファスナーを上げ下げしていましたが、全く問題ありません。ビニールのような素材のため劣化が気になっていましたが、ワンシーズン程度ではびくともしないようです。
結論として、この暑熱フーディーはワンシーズンでダメになってしまうようなウェアではないというのが筆者の感想です。2900円という価格からは想像できないほど丈夫であるため、コスパは非常に優秀と言えます。暑さ対策を重視する人はぜひ手に取ってみてください。
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