広大なフィールドを自由に探索できる「オープンワールドゲーム」。「PlayStation 5」(PS5)にも賛否両論で話題の「紅の砂漠」など、オープンワールドやセミオープンワールドを楽しめるゲームが多数ラインアップしています。
今回は「PS5のソフト(オープンワールド)」のおすすめ作品をピックアップしました。ゲーム世界への没入感や自由度の高さを求める人にぴったりの作品を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年5月15日6:00現在)に基づいてランキングを集計しています。なお、今回紹介するゲームソフトの中には、年齢制限のある作品も含まれています。各ゲームの年齢制限を守ってお楽しみください
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
息をのむような美しい世界「大陸ファイウェル」を舞台に展開されるオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム「紅の砂漠」。超本格派のオープンワールド作品ということで、今注目を集めている1本です。また操作性の面では指摘を受けている部分もあり、賛否両論の議論を呼んでいます。ただ各種アップデートも入り、現在は一度落ちた評価が再び上がり始めている状況です。
プレイヤーは「灰色たてがみ団」の一員であるクリフとなって、使命を背負い、広大な大陸を旅することになります。レビューやトレイラーを見る限り、極めて広大かつ美麗な世界が用意されている模様です。
中世の城郭都市を思わせる風景、緑豊かな田舎町、どこまでも連なる山脈、木々が生い茂る森、岩場、草原、空中に浮かぶ謎の都市など、バラエティー豊かな景色が広がります。中世をベースとしたファンタジー色が強めの世界を、馬で駆け回り、時には空を舞ったり、壁をよじ登ったりと、自由に探索していきます。
争いごとの堪えない残酷な世界で生き残るには、戦闘スキルも重要です。剣や槍、弓、体術、魔法などの多彩なアクションを選択できます。こうした戦闘時のプレイング幅の広さも魅力の1つです。探索から移動、戦闘まで自分ならではのスタイルをとことん追求できる1本と言えそうです。
昼は人間、夜は吸血鬼となり、14世紀のヨーロッパを駆け巡るオープンワールドダークファンタジー「The Blood of Dawnwalker」の予約がスタートしました。紛争が世界を覆い、黒死病が人々をむしばむ混沌とした時代、影に身を潜めていた、吸血鬼やそのほかの闇の者たちが自由や力を得るため、動き出します。
プレイヤーは主人公のコーエンを使って、精巧に作られた中世ヨーロッパの世界を探索し、自分なりの選択で運命を切り開いていきます。本作の最大の特徴は、昼と夜で別の存在として活動することになる点です。ゲームスタイルが異なるため、昼にできること、夜にできることを見極めて行動することも重要になりそうです。
また公式情報によれば、多様なストーリー展開が用意されている模様です。家族を救う、復讐を果たす、古代の秘密を解き明かすなど、自分なりに目的を設定して動けるほか、誰を助け、誰を切り捨てるか、慎重に戦うか、強硬に突っ込むか、一匹狼で進めるか、同盟を組むかなど、あらゆるレイヤーでプレイヤーが自由に選択できるよう設計されています。
また剣を使って人間として戦うのも良いですし、爪を駆使して吸血鬼として戦う、あるいは血を吸って力を蓄えるなど、アクション面でもプレイング幅が広めに取られています。人間と吸血鬼、両種族の特性を持つ特別な存在として、平原や森林、沼地、山々、集落、遺跡など美麗な世界を旅しながら、物語の真実に迫っていくハードコアな1本です。
広大な砂漠を舞台に繰り広げられる、異色のサバイバルゲーム「Starsand」。訓練中、突然砂嵐に巻き込まれ、孤立してしまった主人公を操作し、過酷な砂漠での生き残りを目指します。砂漠の昼は灼熱、夜は凍えるような寒さという、シビアな環境が用意されています。
天候変化に対応するために、狩猟や採集を行い、必要なものを作り出して、時にはシェルターを建築し、暑さや寒さから身を守らなければなりません。天候変化や昼夜の温度変化などを考慮しながら、砂漠の土地で自分なりに計画して行動するのが、醍醐味の1つとなっています。さらに地上の敵、地球外生命体が襲ってくることもあるので、武器も必要です。
本作のフィールドは一見すると、地球そっくりな環境ですが、空に2つの月が浮かぶ謎のオープンワールドが広がっています。謎の生命体に加え、滅びた文明の残滓、モニュメントも存在し、知らない世界を垣間見る面白さもあります。探索しながら、世界の謎を紐解いていくのも楽しいかもしれません。
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