昨今の物価高を受けて、「コンビニ弁当や外食をやめて、会社や学校にはお弁当を持参している」という人も増えているのではないでしょうか。
とはいえ、毎日お弁当を作るのは意外と大変。朝は時間との戦いになりがちですし、作るだけでなく「詰める」「持ち運ぶ」「洗う」まで含めると、地味に負担が大きいものです。
そこで今回は、毎日のお弁当生活を快適にしてくれる「無印良品のお弁当グッズ」を3つピックアップして紹介します。
小林ユリ
「毎日を楽しく!」がマイテーマ。旅先から持ち帰ったお気に入りのアイテムが並ぶ2畳の仕事部屋から“暮らしがちょっと良くなる”情報を発信しています。家電・生活雑貨・コスメ・文房具が好きで、取材・インタビューや収納アイデア、愛用品レビューなど、幅広いジャンルを執筆。
プライベートではゲームとカメラと自転車に夢中。整理収納アドバイザー2級、ヨガインストラクションマスターなどの資格も保有しています。
ふたの内側に小さなカップが付いていて、ドレッシングや薬味を分けて持ち運べるのが特徴のお弁当箱です。縦型のスリムな形状なのでバッグにも入れやすく、「いかにもお弁当箱」という雰囲気が強すぎないのも使いやすいポイントです。
液体やトッピングを分けて持ち運べるという無印らしい気配りが感じられるこちらのお弁当箱は、サラダや冷製うどん、丼ものなどとの相性も良好。昨日の残りをとりあえず詰めるくらいでも、それっぽくまとまりやすいのが魅力です。
お弁当作りは、「ちゃんと作らなきゃ」と思うと急に大変になりますが、こういう「雑に入れても整って見える」アイテムがあると、かなり気がラク。「今日は何を入れよう」と考えすぎずに済むのは助かります。
また、電子レンジと食洗機に対応しているのもうれしいポイント。「温かいお弁当を食べたい」「お弁当を作るのも大変だけど、洗い物も面倒」という人には特におすすめです。パーツ数も比較的少ないので、後片付けのストレスも抑えられます。
サイズは350mLと450mLの2サイズ展開。450mLタイプは、うどん1玉がすっぽり入るサイズ感で、見た目以上にしっかり入ります。公式サイトでの価格は350mLが590円(税込、以下同)、450mLが690円です。
お弁当箱はサイズや高さに意外と違いがあります。気に入ったお弁当箱を買ったはいいものの、「いつものお弁当袋に入らない」「ファスナーが閉まらない」と困った経験がある人もいるのではないでしょうか。
そんな地味なストレスを解決してくれるのが、このロールトップタイプのランチバッグです。上部をくるくる巻いて留める仕様なので、お弁当箱の高さに合わせてサイズ調整ができます。
シンプルなデザインで、男女問わず使いやすいのも魅力。使わないときはコンパクトになるので、「お弁当を食べた後、荷物がかさばるのが嫌」という人にもぴったりです。
ただのお弁当袋に見えて、実際に使うとじわじわ便利さを実感できるアイテム。サイズは小と大があり、公式サイトでの価格は小が790円、大が990円です。
「アルミ弁当箱」は昔ながらのアイテムですが、現代のお弁当生活にも“ちょうどいい”使い心地が魅力です。余計な仕切りや複雑なパーツがないので、とにかく洗いやすいのが特徴。細かい溝やパッキンが多いとそれだけで洗う気力が削られてしまいがちなので、このシンプルな構造はかなり助かります。
また詰め方の自由度が高く、おにぎりとおかずをざっくり入れるだけでも自然とサマになります。「きれいに詰めなきゃ」と気負わず使えるので、頑張りすぎずお弁当作りを続けたい人におすすめです。
電子レンジや食洗機には対応していませんが、パーツが少ないぶん手洗いはかなりラク。汚れ落ちも良好です。さらに、アルミ弁当箱としては珍しく中ぶたが付いているのもポイント。おかずが偏りにくく、持ち運び時の安心感にもつながります。公式サイトでの価格は1890円です。
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